2017
10月 6
(金)
17:53
フォーラムへ向けての話し合いが着々と。
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「スローライフ・フォーラムin出雲の國」10月28日(土)・29日(日)へ向けて、いろいろな話し合いが進んでいます。


■「わいわい談義」の名前で、出雲市・雲南市・奥出雲町・飯南町の住民の方々と、当学会からのアドバイザーが車座になりました。


8月24日はテーマ「たたら文化―協働」で。9月14日はテーマ「ふるさと創生―観光」で。そのテーマで出発しながらも、具体的に意見を出したのは“10年先にも残し育てたいこと・ものは?”。

 

小さなことから大きなことまで、参加者皆で10年先の斐伊川サミットを見つめた有意義な時間でした。これらをもとに、2回の談義の報告を地元の座長さんが「フォーラム」で発表します。

 

 

〜ここでは、出た意見をアトランダムに並べましょう。〜

 

・「さくらおろち湖」(ダム)は、いろいろな競技ができると評判がいい。今後もそれを伸ばしていきたい。
・NPOの代替わりができるような支えが欲しい。
・埋もれ、忘れられることがひとつでも減ってほしい。
・秋の祭りの「はやしこ」という行列を残し、守ることが大事だと思う。
・100%佐田町産の大豆で味噌を作り、残したい。
・自分たちの力で、「たたら文化」の濃く残る、老谷地区の集落を守りたい。
・Iターン者のつながりがまだない。そこから発信が始まるはずと思う。
・女性たちは「出雲に来たことがなくても来たい、いい縁がありそうだ」と思っている。
・大しめ縄技術を残したい。後継者育成の支援制度などがあるといい。
・出雲市内の「たたら遺跡」を残し、もっと来訪者の滞在時間が長くなるよう活性化につなげることをしたい。
・名産の「多伎イチジク」を何とか残したい。
・「木次線」を残したい。
・固定概念をなくし、やりたいことが叶う場所が「駅」という風にしたい。
・横のつながりが必要に思う。
・住民が主役のまちづくりであり、行政にあれやれ、これやれではなく、協働でやる。
・この組織(小規模多機能自治)を残していきたい。
・住民が一つの目標に集約していける、合意形成していくのはどうしたらよいかを考えよう。
・行政の補助金がなくてもやって行けるようにしなくては。
・「たたら」の循環型の文化が、すなわちスローライフだ。
・「煮しめ」など地域の食の技術を残したい。
・世界一のしめ縄を残したい。
・集落を、自分たちで何とかできないか。
・棚田のなかでの、人々の生活を残したい。
・「琴引山」(神在月に神々がここに降り立つという)を守りたい。
・川での遊びを残したい。
・人の繋がりが大事なので、それがすべてと思う。
・「たたら」とトロッコを組みあわせて検討していけばと思う。
・日御碕の店が減ってきているのを何とかしたい。
・昔の日本にあった旧暦に合わせた、祭りや行事、暮らしを守りたい。
・「平田一式飾り」を残したい。
・棚田をもっと観光に活用することを提案したい。
・壮大な日本の根っこにあるような物語がある、その幸せを共有しよう。
・「観光客は量より質の時代」「地域の食べ物を大切に」「神話から新しいストーリーまで、物語にこだわる」「サミットの輪を大事に」
・出雲大社だけで帰る人もあれば、飯南町の頓原を好む人もある。両方を選べることが本当のスローライフと思う。
・遺産そのものはあるけれども、それを地域で創り上げて、次の時代に伝えていくことが日本遺産の目指すところだ。日本遺産とスローライフは同じだ。
・今回の話では「人の繋がり大事」というのが共通のことだった。

 

 

 

■また、東京では9月19日の「さんか・さろん」で「フォーラム事前レク」として、島根県東京事務所長・吉山 治さんのお話をうかがい、話し合いました。


島根県における出雲地域の特性や、誇るべき資源。4市町の個性・特徴。地方創生・人口減少対策など。早くから過疎・定住対策の取り組みがあり、また全国から注目される「小規模多機能自治」の動きがある。出雲の國は古いようで、実は最新の取り組みで地域づくりが行われている、そのことを垣間見ることができました。

 

さあ、その出雲の國へお出かけください。詳しくはこちらからです。

http://www.slowlife-japan.jp/modules/katsudou/index.php?page=detail&bid=332

 

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