2008
11月 7
(金)
22:51
筑紫哲也理事が、亡くなられました。
本文


私たちNPOスローライフ・ジャパンの理事であり、ジャーナリストの筑紫哲也さん(73歳)が、本日亡くなられました。

筑紫さんはNPO設立以前から「スローライフ運動」を提唱され、2002年静岡県掛川市での「スローライフ月間」をスタートに、各地でのスローライフ月間、催しに足を運び、市民の方々と共に「今、なぜスローライフなのか?!」を語り合い、訴えてこられました。

気さくな人柄でいつも周りの人をあたため、軸足をいつも地方、弱者側に置き、時代への確かなメッセージを発信し続けておいででした。

「良いファストと良いスローを使いこなすこと。緩急自在が本当のスローライフ。‘自在’ということが特に大事だ」

筑紫理事のご冥福をお祈りすると共に、常に語られたこのことばを大切に、さらなる伸びやかな活動を決意します。

写真は山口県柳井市での「スローライフ月間」で市民の方々が用意してくださった「柳井縞」の織物を着て講演されたたときのもの。以来、この縞柄は‘筑紫縞’と呼ばれています。

(お通夜・葬儀は親族のみ。お別れ会などはまだ未定です。事務局・野口))
閲覧(8409)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。