2008
12月 27
(土)
17:38
筑紫哲也を継ぐ会に、ご参加ありがとうございました。
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12月19日(金)、「スローライフのひと 筑紫哲也を継ぐ会」を行いました。80人の方がお集まりになり、これまでの筑紫さんとの思い出、筑紫さんと共に展開してきたスローライフ運動を振り返りました。






(NPOスローライフ・ジャパン理事・スローライフ学会学長 神野直彦さんのスピーチ)






(スローライフ学会副会長 増田寛也さんのスピーチ)











正面の大きな写真は、スローライフ運動についてまさに語っているときの筑紫さんの笑顔。“継ぐ”の文字は川島正英理事長によるもの。この会場「平河町マーキュリールーム」はスローライフ学会会員・クオリティ?の浦聖治さんのご提供によるものです。







(NPOスローライフ掛川の長谷川八重さん。掛川から5人で駆けつけてくださいました。)









会場の壁には、たくさんの方々から寄せられたメッセージ、電報、ブログ記事などが張り出されました。2002年から現在までに至る各地での「スローライフ月間」の写真、資料も。これらは各地から、写真提供のご協力をいただいたものです。どの土地でも、市民の皆さんと共に楽しそうにスローライフを語る筑紫さんの姿がありました。





(最後に新たな決意で締めくくってくださった、群馬県南牧村の神戸とみ子さん。後ろは山口県柳井市から届いた金魚提灯です)




お別れ会や偲ぶ会ではなく、彼の志を継ごう!という会。駆けつけてくださった知事、市長、各地の市民のみなさんが、同じく各地から寄せられた地元の味・酒を楽しみながら、にぎやかに交流。その様子を筑紫さんは何より喜んでくださったと思います。










あらためて偉大な人、筑紫哲也さんを実感した夕べ。偉大な人のスローライフ運動を、たくさんのみんなが少しずつでも継げば、大きな世直しは必ずできると信じます。






佐賀県小城市の女性たちが朝3時から仕込んで握ってくださった、おぎの、「おぎにり」。特命を受けた市職員が担いで空輸してくださいました。





鳥取市の豆腐ちくわ、山口県柳井市の天ぷら、栃木県足利市の卵の燻製はまたまご。味の地域交流です。







差し入れのほとんどには、送り主からの筑紫さんへのメッセージがありました。














2回の黙祷。そして、最後はみんなで「筑紫さんありがとう!」の声。その際に活躍したのがこの「りん」です。富山県高岡市の?山口久乗というところからご提供いただきました。仏具のりんが逆さに吊るされて、楽器に変身したものです。澄んだ音が会場に響き、参加者に染み入りました。







受付をした方、メッセージを張り出した方、花を飾った方、料理を盛った方、机を運んだ方、参加者がそれぞれの想いでこの催しをしつらえました。撤収もみんなで、みんなで。いい会になりました。
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