SLJ さんの日記

 
2016
9月 6
(火)
10:54
本文

大型で異常な台風が続き、「水」の恐ろしさをあらためて実感させられました
が、今月20日の「さんか・さろん」は楽しく素晴らしい「水」の話。水の権威・
尾田栄章氏から“日本の水・飯山の水”をうかがう。(詳細は「編集室便りに)
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コラム<火曜日の鐘>  山下 茂(明治大学公共政策大学院教授)   
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   久しぶりに麦酒談義を…

 立秋から、もう1ヶ月。明日は24節気の「白露」。草の葉に露が白く見える
らしい。遅寝遅起きの筆者では検証できないが、我がスローライフの仲間には
早起きの方もおられよう。ぜひ、そういう心に浸みる状景を愛でて頂きたい。
 そんな時期だと、思いは日本のお酒に移りそうなものだが、どっこいオイラ
は、秋でも冬でもビール党。「400年」の昔話に区切りが付いて、迷わず直ちに
ビール談義が復活。
 この頃、世間では、某大手業者が都道府県ごとに特徴を持たせた、と称する
麦酒が好評らしい。筆者の口元には、親類縁者やら友人やらから、あちこちの
「〇〇づくり」が届く。有り難や!持つべきものは親族と友達だ。でも、筆者
は麦酒についても味音痴。だから、文字情報を凝視して判断するだけだが、あ
のシリーズ、発想は高く評価するが、実行方法には課題が残る。それは何故か?
 というところで、もう行数が多くなり過ぎた。また例によって、本論は次回
以降に…。諸兄姉は、あちこちのものとされるいろいろの「〇〇…」をあちこ
ちで飲み比べて、この先の長くなるだろう談義に備えられたい。
(やはり、また、続く)

 

学会コラム<緑と絆の木陰>  中村桂子(JT生命誌研究館館長)

   暑さの中で暑さについて書くのはおバカさんと思いながら

 京都は本当に暑いです。祇園祭も大文字焼きも終ったからでしょうか。暑い
中、大きな荷物を担いだ外国からのお客様で溢れていた京都駅も、少し落ち着
いてきました。
 子どもの頃、夏休み日記のお天気欄に書いた気温が30度を越すことはめった
にありませんでしたのに、毎日猛暑日です。日本の領海内で発生し、西の方へ
移動する台風にもびっくりです。沖縄に御挨拶しないわけにはいきません、と
義理固いですね。日本列島が熱帯になったとしか思えないできごとです。
 ネットに、空調を使うようになったこの時代、夏はビルの中ではたらいたり
勉強したりして、気候のよい春や秋に休みをとって外を歩くようにした方がよ
いのではないかという意見が書かれていました。確かに、甲子園での野球も、
体温より高い温度ではいくら若いとはいえ大変でしょう。

  実はここまでの文は、〆切りを一週間間違えて先週お送りしたものです。
  秋へ向けて、と移ろう中で少々季節はずれかもしれませんが、まだ当らず
  と言えども遠からずですので、お読みになる時に、ずれを直して下さい。
  よろしくお願いいたします。

 


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 【逸村逸品】ひとこと紹介 〜 http://www.facebook.com/slowlifej
奈良県吉野郡「深吉野よもぎ微粉末」。清らかな空気と水で栽培された究極の
薬草よもぎ。特殊な加工でパウダー状になり、水にも溶けやすくなりました。
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■街角から畦道から

   竹内 義昭  カズコさん(78)

2代にわたって46年間住み続けてきた荻窪を離れ、年内に湘南の平塚市に転居
する決断をした。カズコさんが特養に移って私たち夫婦だけの2人暮らしとな
り、2世代住宅は広過ぎて維持が難しくなったのが主な理由だ。

平塚は妻の生まれ育った地で親戚や友達が沢山いるので、将来妻1人になって
も何かと心強いだろうとの配慮もある。

そのことをカズコさんに話したところ、「引っ越しは大変ね」と言うだけ。設
計段階からあれこれ気を配り、愛着があったはずなのだが、今はどんな家だっ
たかも覚えていないのが寂しい。認知症になってから「私は居候だから」が口
癖だった。この家は思い出の場ではなくなっている。

 

■まち・むらニュース

鹿児島県三島村 アイランドトレイル2days黒島 

高低差のある自然のままに走るトレイルランニング。ミニ屋久島の異名を持つ
植生豊かな離島で、しかも2日間にわたって行われる珍しいレース。蝶が舞い、
花々が咲き乱れ、海と山両方の景色を堪能できる。
開催日:10月15日(土)〜16日(日)(エントリー締切は9月15日)
場所:三島村黒島(鹿児島港からフェリー) 主催:三島村
問合せ:三島村定住促進課 TEL 099-222-3141
http://www.island-trail-kuroshima.jp/


札幌市 アシリチェプノミ〜新しい鮭を迎える儀式〜

アシリチェプノミとはアイヌ語で「新しいサケ」を意味する。サケは、アイヌ
の人々にとって大切な自然の恵みであり、神様からの贈り物。海から川に遡上
してくるその恵みに感謝を捧げる。会場ではアイヌの伝統料理も楽しめる。
開催日:9月11日(日) 場所:豊平川河川敷(南7条大橋上流左岸)
問合せ:アシリチェプノミ実行委員会 TEL 080-5581-0762
http://www.visit-hokkaido.jp/event/detail/603

 

コラム<象さんの散歩>  「とと姉ちゃん」と花森安治

 今月で終わるNHKテレビ小説「とと姉ちゃん」が、前作「あさが来た」の
好評ぶりをしのぐ視聴率だとか。評判がいいのは、展開の速さ、演技陣の巧み
さなどと伝えられる。が、私の見どころは、もう一つ、『暮しの手帖』編集長・
花森安治のジャーナリストとしての姿勢にある。共感するところ大きい。
 この『暮しの手帖』など、戦後を印象づける新しい雑誌が、ようやく市場に
出始めて、新聞記者を目指していた私は、戦前の誤った考えへの深い反省と、
くらし・市民を大切に、という声の雑誌や読物に惹かれていった。
 『暮しの手帖』は新しい衣食住への提案、広告なしで自由闊達な商品テスト
など、わが意を得たジャーナリズムである。花森安治は、戦時中、大政翼賛会
宣伝部に。軍部の戦争遂行にかかわった、と悔い悩む。悪への強い姿勢、環境
問題への深い関心など、みごとな書きっぷり。あれこれ、思いが甦った。
 そこへ、むの・たけじさん逝く。太平洋戦争時代、朝日新聞の特派員として
中国、東南アジアへ。“戦意高揚に駆り立てた責任”をとって終戦を機に記者
を辞める。秋田県で雑誌『たいまつ』を出す。戦争と平和への揺るがぬ信念に
惹かれたが、もう一つ、中央と遠く離れ、地域によって立つ、地域に根ざす、
その思いにも感銘、秋田県横手市へ訪ね、謦咳に接したことを思い出す。
 そう、「とと姉ちゃん」の時代のジャーナリストに、すごい人が次々と登場
していた・・笠信太郎、桑原武夫、梅棹忠夫、丸山眞男・・ <川島正英>

 

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「奈良県十津川村」から・・
十津川村集落支援員さんのフェイスブックページをご覧ください。
ほぼ毎日、記事があげられて、村の日常が細やかに伝わってきます。
https://www.facebook.com/t2k.narajpn/about/?entry_point=page_nav_about_item
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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅>  お土産物
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富山県高岡市で、お土産物を審査する機会がありました。銅器をはじめとする
“ものづくりのまち”だけあって、民芸品・工芸品・食品・菓子と様々な力作
が並びます。私の大好きなお菓子の試食をさせていただきながら、ふと考えま
した。「そもそもお土産ってなんだろう?」美味しい、かわいい、だけでなく
その土地を紹介する情報伝達も重要。お土産の役割は大きいと実感します。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=379

 

■編集室便り

〜9月20日は「水のお話」です。〜

「さんか・さろん」は、5月から、“日本のふるさと・飯山”シリーズを企画
しています。今年11月23日に長野県飯山市でスローライフ・フォーラムが開催
されるためです。

今回は日本の“川と水”の権威、尾田栄章さんの話。
わかりやすいユーモアあふれるお話しをご期待ください。
詳しくはこちらから↓
http://www.slowlife-japan.jp/modules/katsudou/index.php?page=detail&bid=310

・日 時:2016年9月20日(火)19時〜21時
・会 場:クオリティKK・会議室マーキュリールーム
   (千代田区麹町3−3KDX麹町ビル6F・地下鉄「麹町駅」からすぐ)
  http://www.quality.co.jp/company/map/map_tokyo.html
・テーマ:「日本の水、飯山の水」
・講 師:NPO法人渋谷川ルネッサンス代表 尾田栄章さん
(元建設省河川局長・第3回世界水フォーラムの事務局長)
・参加費:会員1,000円、一般2,000円(学生500円)どなたでも参加できます。
・申込み:9月19日までに下記へ。
  メールslowlifej@nifty.com TEL 03-5312-4141  FAX 03-5312-4554 


◇スローライフ・ジャパンへメールを送るときのお願い。
 
 このスローライフ瓦版は、メールマガジン専用のアドレスからお送りしてい
 ますので、このメールに返信していただいても事務局には届きません。
 スローライフ・ジャパン、スローライフ学会、この瓦版への投稿などは
 こちらまでお願いします。↓
        slowlifej@nifty.com

 

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クオリティライフから・・・
「ぬか漬講座」9月24日(土)11時開始の部と、14時からの部があります。
ご都合のよい方を。ぬか床400グラムお土産付き、珍しいぬか漬の試食も。
お申込はこちら http://qwebm.quality.co.jp/mail/u/l?p=6r1g0jBWi0QZ
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■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。

鹿児島県
 http://www.pref.kagoshima.jp/pr/koryu/index.html
岩手県遠野市
 http://www.city.tono.iwate.jp/
和歌山県紀の川市
 http://www.city.kinokawa.lg.jp/
奈良県吉野郡十津川村
 http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
奈良県 
 http://www.pref.nara.jp/
雲仙市
 https://www.city.unzen.nagasaki.jp/
出雲市
 http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
日本テレネット 株式会社
 http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
 http://www.quality.co.jp/
アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
 http://www.edi.ne.jp/
株式会社サンクス・ツー
 http://www.thanks2.jp/


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