SLJ さんの日記

カテゴリー [週刊スローライフ瓦版] 
 
2010
12月 21
(火)
17:47
瓦版2010.12.21第35号
本文
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  週刊スローライフ瓦版 (2010.12.21 第35号)

発行:NPOスローライフ・ジャパン
                     スローライフ学会
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「スローライフ・フォーラムinとなみ野」全体会の様子をお伝えします。
本日の「さんか・さろん」でもフォーラムをまとめてご報告です。
http://www.slowlife-japan.jp/
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    このメールは毎週火曜日の発行です。NPOスローライフ
    ジャパンとのご縁を頼りにお送りしています。初めて受信
    される方も含めて、お気軽にお付き合いください。



コラム<火曜日の鐘> 長谷川八重(NPOスローライフ掛川理事)
 ̄ ̄ ̄     「冬の肌」

 寒い冬の到来ですね。きょうは、本業の美容アドバイザーとしてのペンを
とってみました。季節と上手に付き合うポイントをご紹介します。
 冬の身体は熱の放散を抑え体温低下を防ぐため、血管を萎縮させ、脳や内臓
など身体の中心に熱を集めます。表層の皮膚には過酷な季節。皮膚温は加齢に
よっても低下して血行不良、栄養不足、新陳代謝の乱れなど、血流量が最低に
なる2月までバイオリズムは悪化します。暖房による乾燥も肌には大敵です。
そこで血行促進と保湿に最も効果的なマッサージをお薦めします。たっぷりの
マッサージクリームを両手で温め、顔にのせてハートを描くように2?3分間
ゆっくり優しく経擦します。残ったクリームで手もマッサージ。予めレンジ等
で温めた蒸しタオルでふき取れば、ほんのり桃色肌が回復するでしょう。
 慌しい年末ですが、一年間さまざまな表情をしてきたお顔と向き合いながら
「お疲れ様」と労ってみてあげませんか。
 


■街角から畦道から --------------------------------------------------

夙川の主婦ライフ ?地産遅消のすすめ (兵庫県西宮市 中谷美南子)

 東京から夙川に移住して未だに慣れないことがある。それは野菜の賞味期限。
 もちろん野菜に賞味期限など記載されていないが、自炊をしている方ならお
 わかりだと思う。この野菜はだいたいこの期間内で食べないと傷んでしまう
 という経験値から養われた感覚だ。しかし私の賞味期限感覚をものの見事に
 裏切ってくれる、兵庫県産のお野菜たち!ついつい安い時にまとめ買いして
 しまうのだが、通常冷蔵庫に弱いはずの水菜などの葉物野菜も、一週間たっ
 てもピチピチ。大根や白菜などは、半永久的(?)に瑞々しい。まさに地産
 遅消、いや地産地消の醍醐味である。
 因みに、我が家が愛飲している淡路島牛乳。こちらも賞味期限を一週間過ぎ
 てもヘッチャラだ(しかし、この地産遅消のすすめは、お勧めしません)

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学会コラム<緑と絆の木陰> 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
 中村桂子(JT生命誌研究館館長) 地方からの発信

 「となみ野」フォーラムの御報告興味深く拝読しました。今回は残念ながら
参加できませんでしたが、地方での生活には強い関心があり、いろいろ学ばせ
ていただきました。実は先週も、滋賀県で新しい農業のとり組みをしている場
を訪れ、すばらしい活動に接してきたところです。そういう時に感じることの
一つが、「世に知られていない」「外へ向けての発信が必要」ということであ
るのは、となみ野での皆さんの気持と同じです。
 私自身、「なぜ東京でやらないの」と言われながら高槻(大阪府)で活動を
続けていて思うことは、テレビ、新聞などのいわゆるマスコミが完全な東京中
心で、それ以外のところにはなかなか眼を向けないということです。そしてこ
の国では、マスコミに取り上げられないことはないも同然なのです。
 実は、滋賀県高島で無農薬、無化学肥料のお米づくりをしている農家13戸
は、通常より高いお米の販売に苦労しているのですが、テレビ東京の「ガイヤ
の夜明け」で紹介されて売り上げが伸びたということです。地方にはたくさん
のすばらしい活動があるのですから、マスコミがもっと地方に眼を向けるよう
はたらきかけることが必要ではないでしょうか(筑紫さんも賛成して下さると
思います)。地方での活動の先駆者は、浮ついたマスコミにかきまわされるの
はいやだとおっしゃるかもしれませんが、「浮ついたマスコミ」を卒業しても
らうためにも、とにかく東京中心の価値観を変える動きが大事だと思います。


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■まち・むらニュース ------------------------------------------------

・鹿児島県 瀬戸内町 「にほんの里100選・加計呂麻島」で移住体験ツアー
 「癒しの島」加計呂麻島の自然や伝統文化にふれ、都会生活で疲れきった心
 身をリフレッシュ、地元住民や先輩移住者と交流し、穏やかな「シマ」暮ら
 し体験ツアー
  実施23年1月27日(木)?30日(日) (申込締切 12月27日まで)
  参加費:15,000円(宿泊費・食費・体験料等)奄美までの旅費は含まない
  募集数:5名程度 定員を超えた場合は抽選。
  内 容:島内自然・伝統文化の体験、空き家見学・、先輩移住者宅訪問、
      集落住民、U Iターン者との交流
  問合せ先:鹿児島県 瀬戸内町役場 企画課(TEL:0997-72-1112) 
  URL:http://www.amami-setouchi.org/

・奈良県 大和野菜の青汁を開発して売り出す
 県の「地域結集型研究開発プログラム」によって、県内の医薬品メーカーが
 奈良の伝統葉菜「大和まな」を使って「はちみつレモン青汁」を開発した。
 「青汁嫌いの、青汁」がキャッチコピーで、荒井正吾知事も「飲みやすい。
 野菜ジュース代わりに・・」と量産化に期待を寄せている。担当は、県産業
 支援課、中小企業支援センター。問い合わせは、カイゲン(0120-101-329)

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コラム<象さんの散歩>  土曜の築地はおもしろい
 ̄ ̄ ̄
 先週の土曜日。おせち料理の素材を仕入れに奔走の妻のお供で、築地市場へ。
ことし最高の人出だとか。必要あっての買い物客に、冷やかし半分の若い女性
グループ。それより外国からの観光がすごい。海外で市場や道端の露店歩きも
楽しいのだが、この日の築地は、そんな余裕あらばこそ・・であった。
 ずらり選択に迷うおせち料理の山また山が続く。折り紙で作った食卓飾りや
青竹を細工した盃などに“芸術作品”も。こはだ、まぐろなどの普段の投売り
啖呵が混じる。昼にはお目当ての“中華そば”を立ち食いできた。
 ところどころの店の入り口に「土曜の築地はおもしろい」のポップが張って
ある。銘店の会の旗印だという。「いやあ、むかしは土曜日にはお客さん集め
に工夫をこらしたんですがね・・」と、やや暇そうな荒物屋の主人の話。この
日はエキストラがなくとも面白過ぎる半日でした。    ∧ 川島正英 ∧


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日光・藤原地域の「小佐越(こさごえ)地区そば生産組合」では、そば粉・小
麦粉を提供し、そば打ち教室の講師派遣などを行っています。
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ています。「earth art cafe aoyama」(アースアートカフェ青山)、オープン。
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コラム やまさかのぼる <暦と季節と暮らしと> その32 
 ̄ ̄ ̄         「冬至」の意味を再確認しよう!

 明日は「冬至」。昔、ケルトの人々は、その日にだけ日光が差し込む墳墓を
造った。冬至が年の区切りだったのだろう。お日さまが再生し始めるからだ。
 平成時代の我国なら、冬至翌日の今上陛下の降誕日が新年の初めに最適だ。
アマテラスさんの日出る国だから、それが耶蘇教暦の元日よりもふさわしい。
 耶蘇教世界でも、同じ発想がイエスの降誕日の設定につながったのだろう。
まだユリウス暦の時代だった。それから十数世紀も経って、グレゴリウス暦に
切り替わった。それで、冬至と降誕日とがずれているのではないだろうか?
 こういう推測の適否を検証するには、グ暦への改暦の際に、従前の年中行事
をどう扱ったのか確認する必要があるが、残念ながら、今の筆者には、そんな
ノウハウも時間もない…、ま、現役引退後の課題としようか…


 
コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅>  12月25日16時NHK教育
 ̄ ̄ ̄
何のことかとお思いでしょう。この日、時間にテレビに出ます、見てください。
先日、名古屋での商店街シンポジウムの収録です。私の話はたいしたことはな
いですが、がんばっている商店街の事例紹介は見ごたえがあります。シャッタ
ー通りばかりが強調される日本の商店街。どっこい結構創意工夫で生まれ変わ
っているものです。「TVシンポジウム 商店街の挑戦」です。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/



■事務局からのお知らせ

▽きょう21日は、ことし最後の「さんか・さろん」

――あらためて「となみ野」というか“さらに「となみ野」”というか

今年の〆として「スローライフ・フォーラムinとなみ野」の報告。学んだこと
楽しんだこと、あれこれ談義です。「行きたかった・・。せめて、さろんに」
という方へも臨場感あるスライドショーをご用意しました。そのあとは忘年会
です。今回は新宿の伝統のまち・荒木町で、空きカフェを借り切って。
○時間…19時?20時30分「スローライフ・フォーラムinとなみ野」の報告。
○スピーチ…坪井ゆづるさん(朝日新聞論説委員・編集委員、「フォーラム」
で井波分科会コーディネーター)。ほか、フォーラムの参加者では早野透さん
(桜美林大学教授、砺波分科会パネラー)、土屋道男さん、川島正英、野口智
子らも。詳しくはこちら↓
http://www.slowlife-japan.jp/modules/katudou/details.php?blog_id=105


△筑紫哲也賞「作文コンクール/神話・民話を読み継ぐ」の入賞作品集をネッ
ト上(e-book)で公開中!
◆「上巻」→ http://www.slowlife-japan.jp/web_vol1/flipviewerxpress.html
◆「下巻」→ http://www.slowlife-japan.jp/web_vol2/flipviewerxpress.html


△スローライフ学会へのお誘い
 スローライフ学会はNPOスローライフ・ジャパンが運営する学会(学長・
神野直彦、会長・増田寛也)です。
 楽しくスローライフについて多くの分野から学び語り合います。また、全国
でスローライフなまちづくりをすすめる皆さんとのつながりでもあります。
 年会費5,000円。会員は自動的にNPOのサポート会員となります。会員に
なっていただけれんば、この「瓦版」に記事を出したり、「さんか・さろん」
などで交流したりできます。「学会便り」や、各種ご案内もお届けします。
 また、学会申し込みはこちらから↓
http://www.slowlife-japan.jp/modules/liaise/index.php?form_id=5


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■いつも応援していただき、ありがとうございます。
日本テレネット株式会社
  http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
  http://www.quality.co.jp/
KDDI株式会社
  http://www.kddi.com/
株式会社ダイイチ
  http://www.co-daiichi.co.jp/boring.html
アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
  http://www.edi.ne.jp/

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最後までお読みくださって、ありがとうございました。
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slowlifej@nifty.com

また、今後、このメールマガジンの送信が不要という場合、あるいはメール
アドレスの変更をご希望される場合もこちらへご連絡ください。
slowlifej@nifty.com

この「週刊スローライフ瓦版」、バックナンバーをアップしています。
まだご覧になっていない方、こちらからご覧ください。
http://www.slowlife-japan.jp/modules/mailmagazine/details.php?blog_id=2


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〒160-0002
東京都新宿区坂町21 リカビル301
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E-Mail slowlifej@nifty.com
http://www.slowlife-japan.jp/
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