SLJ さんの日記

 
2017
6月 28
(水)
13:31
本文

東京では、都議会議員の選挙が始まっています。投票日は7月2日。そのあと、
夏の本番へと向かっていくでしょう。7月の「さんか・さろん」は篠原伊佐武
さん登場。18日。『医の一番の胃』を語ってくれます。(詳細は編集室便りに)
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コラム<火曜日の鐘>  斉藤睦(地域総合研究所所長)      
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    初 夏
     
 夏の初めに頭に浮かぶ言葉があります。「初夏」。
 母が最晩年のころ、月一回の検診に認知症チェックがありました。「今日は
何月何日ですか」「年齢はおいくつですか」と毎回同じ質問。もう、90歳でし
たから、頭に浮かんだ適当なことを答える母でした。
 その中に「今の季節は、何ですか」というのがあって、すると母はどんなに
寒くても、暑くても、決まって「初夏」と答えるのです。はっきりと、決然と
してそう答えるものですから、周りは「む? む?」と顔を見合わせてしまう
ほどでした。
 母はきっと、季節の中で「初夏」が一番好きだったのだと、改めて思います。
“あちら”で母に会ったら、聞いてみようと思います。「一番好きな季節は、
初夏なのよね?」。母は、笑うだけかな。
 瓦版連載のカズコさんに触発されて、今日は母の事。

 

学会コラム<緑と絆の木陰>  坪井ゆづる(朝日新聞論説委員)

    近くにミサイルが落下したら

 「弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合・・・・・」
 6月23日の全国紙の朝刊に、こんな政府広報が載った。ぎょっとして、なに、
これ? 冗談? と思い、本物だとわかると、ムカついた。
 Jアラート(全国瞬時警報システム)を通じて、サイレンなどを鳴らして知
らせる。携帯電話にも緊急メールが届く。そのとき「慌てずに行動を」と呼び
かけている。近くに建物がないときは「物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部
を守る」のだそうだ。そして、ミサイルが近くに落ちたとき、屋内にいる場合
は「換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉する」のだという。
 はーっ? である。ミサイルが近くに落ちたら、もう死んでいるんじゃない
のか。すでに秋田県内でミサイル避難訓練もやったし、こうやって危機感をあ
おり、国防意識を育てようということか。それをわざわざ、東京都議選の告示
日、沖縄慰霊の日に新聞に載せ、テレビCMも流し始めるなんて。
 これからどんどん、政府はこういう税金の使い方をするのだろう。「9条改
憲」に向けた布石にもなる、何とも嫌な感じである。こんな広報よりも、ミサ
イルを撃たせないようにする政府の外交努力こそ、がんばってほしい。

 

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和歌山県有田市「大てまりジュレ」。完熟した大きなみかんを、丸ごとひとつ
ゼリーとコラボレーションさせました。有田みかんのプレミアムゼリーです。
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■街角から畦道から

 竹内義昭   カズコさん(118)

妻くに子の叔母は、湘南の有料老人ホームにいる。妻が様子を見に行ったとこ
ろ、認知症が進んでいて「私100歳で亡くなったの。皆にお知らせしなきゃと
思ったんだけど、お手紙書くのをさぼってて」。別れる間際には自分を「107歳」
と言ったそうだ。本当はカズコさんより1歳下の93歳なのに。

同じ日、私は小学校の同期会に出席して高齢化する親の介護の話で盛り上がっ
た。後期高齢者にさしかかったわれわれの仲間である理髪店主の父親は102歳
になったが、いまだに一人で階段を上り下りしていて「120歳まで生きるつもり」
と話すほどの健在ぶりという。

カズコさんは要介護5の特養暮らし。老後の姿は様々だ。

 

■まち・むらニュース

・奈良県天理市 茅の輪くぐり

半年の間にたまってしまった罪穢れを祓い清め、今年後半の安泰、無病息災を
祈願する「夏越の祓(なごしのはらい)」。茅でつくられた大きな輪を、8の字
を描くように3回くぐる。「水無月の夏越の祓する人は、千歳の命延ぶという
なり」と唱える。
開催日:6月30日(金)9時〜16時
場所・問合せ:大和神社(天理市新泉町306)TEL0743-66-6044
http://ooyamatohp.net/


・富山県高岡市 戸出七夕まつり

「日本一美しい七夕まつり」といわれる。18mの大きさ、大小約1500本の七夕
飾りのトンネルで、飾りが住民の協力によってつくられるのも特徴だ。民謡踊
り街流しなどもおこなわれ、夜には赤提灯の灯りが幻想的な風景をかもし出す。
開催期間:7月3日(月)〜7日(金) 場所:戸出商工会館前、戸出町一円
主催・問合せ:戸出七夕まつり実行委員会(高岡市商工会内) TEL0766-63-0792
http://www.shokoren-toyama.or.jp/~takaoka/toide

 

コラム<象さんの散歩>  将棋ブームですね

 藤井聡太。天才が現れた。26日は将棋連盟で前人未踏の29連勝という新記録
をつくってのけた。驚くべき将棋ブームとなったが、むべなるかな。
 私は将棋も指す。とはいえ、お遊びの好みでいえば高くない。囲碁、麻雀が
大好き。トランプではポーカー、コントラクトブリッジも得意である。
 いまに至るもずっと続けているのは囲碁だ。先週も、朝日新聞政治部仲間の
月一回の碁会と、日本記者クラブ囲碁会と、半日ずつ楽しんだ。教わったのは、
朝日の岐阜支局時代、宿直勤務の相棒の先輩記者から。日本棋院の初段の免状
しかもっていないが、政治記者の頃、自民党の三木武夫首相の右腕・河本敏夫、
島根県知事から獨協大学学長に転じた恒松制治、岩波書店社長の安江良介・・
私の人生の師でもあるが、碁のお相手も務めてもらった思い出が深い。
 将棋の方は、太平洋戦争で大阪市内から奈良県近くの山村に集団疎開、何と
なく駒の動かし方とか攻めと守り方などを覚えた。だから、子どもが一番早く
マスターできるのは将棋だと思い込んだりしたのだろう。わが“孫”たちにも
「将棋は小学生から。遊び方は友達に聞こう。碁は、中学生か高校生になれば
教えるから・・」という調子。ひとりには、将棋盤と駒をプレゼント、そして
2度ほどお相手しながらも、「ルールは“自習で”」と、教えることなし。
 それに比べて、藤井聡太くんは「おばあちゃんの手ほどきで・・」と聞く。 
おじいちゃん失格を痛感させられる将棋ブーム・・  <川島正英>

 

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「奈良県十津川村」から・・
十津川村で起業しませんか?起業にかかる経費の4分の3、最大150万円の補
助があります。一次審査は7月上旬。まずは起業計画書を提出してください。
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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅>  野口式自動水やり器

私は花が好きです。でも庭はなく、やたら出張があり、鉢花を何度も枯らして
きました。ところが昨年、大発見をしました。靴紐を鉢の土のなか上下方向に
あらかじめ仕込む方法。片端は鉢穴に出し、紐の上から土を入れ、花を植える。
鉢の上にもう一方の紐端を出して、ペットッボトルの水に浸ける。毛管現象で
紐に水が染み、土を潤し鉢底まで。2週間の留守もOK、お試しを!
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=420
 

 

■編集室便り

▽7月18日の「さんか・さろん」は・・・
 この『瓦版』の編集人から
 篠原伊佐武さん(KKサンクス・ツー)の登壇です。


 「私の仕事」・・人生の最期まで美味しく食べていくために
   〜10年間、聞きかじってきた胃がんと胃カメラの話〜

ここ10年間、胃がんや胃カメラに関する仕事をするようになって「人生の最期
まで好きなものを食べて美味しいお酒も飲みたい、そのために胃はずっと元気
な状態であってほしい‥」そう考えるようになりました。

また、いろいろな方からのお話を聞いていると「胃がんにかかるのは防げなく
てもリスクを下げることはできるし、胃がんで命を落とすことは防げるのでは
ないか」と感じています。

医者ではないので、医療の専門的な話はできませんが、この10年間、内視鏡
メーカーの方や消化器内科のドクターから聞きかじってきたことをお話したい。
少しでも皆様の健康寿命を伸ばすことにお役に立てれば幸いです。
        

  わがNPO・学会の情報の砦―「スローライフ瓦版」の
  編集スタッフ・篠原伊佐武さんが、表舞台で語ります。
  瓦版編集をはじめ、会で、フォーラムの広告、舞台制作、
  進行など、「さんか・さろん」の会場づくりに至るまで、
  貴重な裏方さんを引き受けてくれている篠ちゃん。
  実社会の方では、「サンクス・ツー」で 医療の舞台で
  頑張っているようです。そのサポートぶりについて経験
  談を交えて。差し支えのない範囲で裏話も・・・

・時 間:19時〜21時
・講 師:篠原伊佐武さん(KKサンクス・ツー)
 ・会 場:クオリティKK・会議室マーキュリールーム
(千代田区麹町3−3KDX麹町ビル6F・地下鉄「麹町駅」すぐ)
 http://www.quality.co.jp/company/map/map_tokyo.html
・会 費:会員1,000円、一般2,000円(学生500円)
       どなたも参加できます。
・申込みはメールかお電話で   
 メール slowlifej@nifty.com 
 TEL  03-5312-4141 まで。

 

▽「核をめぐる光景」写真展

 事務局・野口智子の家人である写真家・金井紀光の写真展です。広島生まれ、
一貫して社会的メッセージ性の高い写真を撮ってきた本人が、混乱の極致にあ
る今こそ、と開催です。

・1970年代広島市内“原爆スラム”と呼ばれていた辺りのスナップ
・広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式
・原子力で造られる電気を拒否し“非電化暮らし”をする家族
・福島第一原発事故で暮らしが壊れた人々
・原発再稼働反対を訴える人々
・惜しげもなく電気を使い続ける東京

こうしたテーマの作品が、「核をめぐる光景」として組まれ並びます。
ぜひお運びください。              (事務局・野口智子)

日時:7月6日(木)〜12日(水)10時〜18時(日曜休館、最終日15時まで)
場所:アイデムフォトギャラリー「シリウス」(地下鉄新宿御苑前からすぐ)
   新宿区新宿1−4−10アイデム本社ビル2階
電話:03−3350−1211  http://www.photo-sirius.net/

 

▽平成29年度の会費をお願いします。 新会員も募集中。

 スローライフ学会は、NPOスローライフ・ジャパンが運営している学会
  です。(学長・神野直彦、会長・増田寛也、副会長・中村桂子)
  スローライフについて多くの分野から学び、楽しく語り合う。また、
  全国でスローライフまちづくりをすすめる同士とのつながりです。

  年会費5,000円(自治体会員は50,000円)、
  この「瓦版」に記事を出したり「さんか・さろん」などで交流したり。
  会費は下記の口座へお振り込みください。

 【振込先】
  ゆうちょ銀行 振替口座 00190−4−595293 スローライフ学会
  三井住友銀行麹町支店 普通預金 8811176 スローライフ学会 

 詳しくはこちらをご覧ください。
  http://www.slowlife-japan.jp/modules/contents/index.php?content_id=3

 

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■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。

岩手県遠野市
 http://www.city.tono.iwate.jp/
和歌山県紀の川市
 http://www.city.kinokawa.lg.jp/
奈良県吉野郡十津川村
 http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
奈良県 
 http://www.pref.nara.jp/
雲仙市
 https://www.city.unzen.nagasaki.jp/
飯山市 
 http://www.city.iiyama.nagano.jp/
出雲市
 http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
日本テレネット株式会社
 http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
 http://www.quality.co.jp/
アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
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株式会社サンクス・ツー
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