SLJ さんの日記

 
2017
7月 5
(水)
21:41
本文

燃えて終わった東京都議会議員の選挙。争点の「築地市場か豊洲市場か」とか
「東京オリンピック」などは一時小休止させ、7月18日の「さんか・さろん」
は、篠原伊佐武さんの『医の一番の胃』の話を・・・(詳細は編集室便りに)

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コラム<火曜日の鐘>  山下茂(明治大学公共政策大学院教授)      
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      麦酒(+麦水)についての長話・その8 −「麦水」がんばれ−
 
  
 「夏至」が過ぎて日足は次第に短くなるが、わが国では今からが「夏」本番。
来たる7日は、24節気の「小暑」(旧暦・閏皐月14日。新暦・七夕は無視)、
降雨量の多少に関わらず、やはり麦酒/麦水無しには筆者は暮らしていけない
時節だ。
 新聞報道によると、今夏は「麦水」が増産されている。麦酒大手企業が安売
り規制による麦酒の販売低迷を見越して「麦水」を増やすのだとか。キ社は春
に麦酒の「一番搾り」をイメージさせる新製品を出したが、売り上げは好調と
いう。
 筆者は平成の初めから「ビール水(スイ)」という呼称を提唱して、当時は輸入
物中心だった酒精度1%未満で酒税ゼロの麦酒的飲料の普及を促してきた。
ようやく認知されたか〜、世間様と生きざまが合ってきたな〜、でも長い道の
りだな〜、と感慨を催す。この動きが末長く我が国内でも定着することを祈る。
  国内大手+海外各社の銘柄についての筆者自身の感想は棚上げして、とにか
く「麦水」の範疇に入る飲み物が世間様に広く認知され、幅広い選択肢が市場
に登場、健康で文化的な国民生活を支える基盤となることを期待、わが「麦水」
別称わが「ビール水」のグラスを高く掲げよう!カンパーイ!

 

学会コラム<緑と絆の木陰>  神野直彦(日本社会事業大学学長)

   寄る年波

 季節は巡るといわれるけれども、毎年同じ変化が繰り返されるわけではない。
例年の軽井沢の梅雨には、梅雨寒という言葉が相応しい寒さを経験する。とこ
ろが、今年の軽井沢の梅雨は、もはや夏である。蝉の鳴き声が森の中に木霊し、
生命の踊り出す真夏の喧騒が既に演じられている。もちろん、夏の朝の清清し
さを告げる鳥のさえずりで目覚めることもできる。
 そうした至福の時を味わいながら、眠りから覚めたはずなのに、妙に首筋が
痒い。鏡に映してみると、赤い発疹が首筋に広がっている。身体を注意してみ
ると、赤い発疹は腹部にも腕にも噴き出ている。森の中で過したために、植物
にかぶれたのであれば、身体の全身に発疹が広がるはずはない。おそらくは寄
る年波には勝てず、肝臓でも機能障害を起こしたのに違いないと覚悟した。
 病院に行く暇とてないために放っておくと、赤い発疹はまたたくうちに広が
ってしまった。妻が心配するので重い足取りで病院に行くと、栗の木に生息す
る毛虫にさされたものだという。なぜ全身に広がるのかと問うと、毒の粉が撒
き散らされたからだという。
 幼き頃から私は栗の木に囲まれて育ってきた。しかし、栗の木の毛虫にささ
れたことなど一度もない。いずれにしても、寄る年波だと自分に言い聞かせ、
ステロイドの薬を塗ることにした。

 

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 【逸村逸品】ひとこと紹介 〜 http://www.facebook.com/slowlifej
奈良市「鹿の巻筆」。春日大社で使われてきた筆。神鹿の毛を用いてつくられ、
現代では学業の上達とか家運隆盛につながる縁起のよい筆とされています。
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■街角から畦道から

 竹内義昭  カズコさん(119)

特養にいる女性入所者のヘアスタイルは、みな同じだ。毛髪の色は、歳相応に
白かグレーで、おかっぱ風に首筋あたりまで伸びている。後ろから見ると、頭
の恰好だけで誰かを見分けるのが難しい。

毎月2回、美容師さんが来ているのだが、カットだけなので同じような髪型に
なってしまうようだ。もっとも、負担額がわずか1200円なので仕方のないこと
かもしれない。

カズコさんもかなり伸びてきたので、6月中にカットをと依頼していたが順番
が回って来なかったらしく、髪を頭頂部で結んでおかしな形になっている(写真)。
費用はかかってもパーマをかけられたら、少しは華やいだ雰囲気になるのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■まち・むらニュース

・島根県奥出雲町 日本刀鍛錬実演公開in刀剣館

奥出雲は「たたら製鉄」と呼ばれる日本古来の製鉄法の中心部にある。中でも
日本刀の鋼に使われる「玉鋼」が現代も製造されている。普段は刀剣について
展示解説を行なう施設で、地元刀匠による実演が公開される。
日時:9日(日)10時〜、13時〜
場所・問合せ:奥出雲たたらと刀剣館 TEL0854-52-2770
http://www.okuizumogokochi.jp/?m=eventlist&ey=2017&em=7


・栃木県下野市 グリム童話を旅する

夢とロマンが感じられるまちづくりを目指そうと、地域づくり事業として「グ
リムの里づくり」が進められている。姉妹都市があるドイツの歴史や文化、自
然に触れる3回に分けてのテーマで、グリム童話の世界が旅できる。
開催日時:9日、16日、23日(日)9:30〜11:30
場所:グリムの館2階 料金:各回300円(ドリンク付)
問合せ・申込み:一般財団法人グリムの里いしばし TEL0285-52-1180
http://www.grimm-no.net/img/event/2017/event-2907.pdf

 

コラム<象さんの散歩> 「安倍一強」の驕りと翳り・・東京都議選に見る

 梅雨らしい一週間だった。その半分を伊豆・河津で過ごしたが、雨をうまく
逃れて下田の「あじさいまつり」にも出かけた。妻・宏子の年中行事におつき
あいだが、ちょうど満開で、すばらしいお花の山にこころ安らぐ。
 だが、東京は政治満開。不在者投票を済ませて出かけ、開票日は夜に帰京、
TVで開票を追った。激しい政治転換の幕開け。何よりも、東京での自民党の
凋落ぶり。知事選で小池百合子氏に敗れ、今回は当選者が半減以下、過去最低
に。都民ファーストの圧勝ぶりとあまりに対照的な散り際・・。
 「安倍一強」の驕りと翳り。いまや、わが国の命運にかかわる課題である。
この欄でも「森友学園」と「加計学園」問題など、この題で何回も採り上げた。
ほかに閣僚や党幹部の失態なども加わった。選挙の最終盤で応援演説の安倍首
相に対し、激しい「帰れ」「辞めろ」コールは当然の結果だろう。
 自民党内に党を憂い、安倍首相を諫め、事態に立ち向かう人がいないのか。
中央の政党の弱さは、民進党も同じ。安倍政権がこれほど翳りを見せていると
いうのに、政権を代わって担う意欲も器量もなし。選挙を前に離党する、都民
ファーストへ摺り寄る・・。前回より議席を減らしているのだ。
 小池都知事についてもひとこと。結果が明らかになった直後に、この党代表
の地位を退く、と。いい子ぶり、パフォーマンスを印象づける。「移り気」と
「辛抱強い愛」と。真反対の花言葉をもつ紫陽花かな・・  <川島正英>

 

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「奈良県十津川村」から・・
7月16日(日)第6回谷瀬ゆっくり体験「2番茶摘み」。茶葉を摘んですぐに
煎って、揉んで、お土産に持ち帰り。昼食付きで3000円。朝10時15分、谷瀬の
吊り橋茶屋集合。申込みは観光振興課へ。電話0746−62−0004 先着10名まで。
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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅>  看板あれこれ

いまさっき誰かが描いたような手作り風の看板や貼り紙が気になります。なん
となく生活感がにじみ出ていて、立派で大きなものより心をとらえます。「公
会堂のトイレここから127歩」「桃、傷があってもおいしいよ」「捨てたらあ缶」
「ふすまハリカエ」などなど。そのコピーとデザインに、ほのぼのしたり吹き
出したり。街の潤滑油にもなっているのでは、と思います。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=421

 

■編集室便り

▽7月18日の「さんか・さろん」は・・・
この『瓦版』の編集人から
篠原伊佐武さん((株)サンクス・ツー)の登壇です。

   わがNPO・学会の情報の砦―「スローライフ瓦版」の
   編集人・篠原伊佐武さんが、表舞台で語ります。
   瓦版編集をはじめ、会で、フォーラムの広告、舞台制作、
   進行など、「さんか・さろん」の会場づくりに至るまで、
   貴重な裏方さんを引き受けてくれている篠ちゃん。
   実社会の方も、「サンクス・ツー」で 医療の基盤、底辺
   を支えて頑張っています。その、医療のサポートをはじめ
   健康、からだのあれこれを・・・

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   「私の仕事」・・何よりも美味しく食べていくために
      〜私なりの胃がんと胃カメラの話〜

人生の最期まで好きなものを食べて美味しいお酒も飲みたい、そのために
胃はずっと元気な状態であってほしい‥それがテーマです。

内視鏡にかかわる仕事を通して、「胃がんにかかるのは防げなくても、リスク
を下げることはできるし、胃がんで命を落とすことは防げるのではないか」
と感じています。

医者ではないので、医療の専門的な話はできませんが、この10年間、内視鏡
メーカーの方や消化器内科のドクターから聞きかじってきたことをお話したい。
少しでも皆様の健康寿命を伸ばすことにお役に立てれば幸いです。(篠原)
        

・時 間:7月18日(火) 19時〜21時
・講 師:篠原伊佐武さん(KKサンクス・ツー)
・会 場:クオリティKK・会議室マーキュリールーム
      (千代田区麹町3−3KDX麹町ビル6F・地下鉄「麹町駅」すぐ)
 http://www.quality.co.jp/company/map/map_tokyo.html
・会 費:会員1,000円、一般2,000円(学生500円)
 どなたも参加できます。
・申込みはメールかお電話で   
 メール slowlifej@nifty.com 
 TEL  03-5312-4141 まで。

詳しくはこちらで
http://www.slowlife-japan.jp/modules/katsudou/index.php?page=detail&bid=328

 

▽平成29年度の会費をお願いします。 新会員も募集中。

 スローライフ学会は、NPOスローライフ・ジャパンが運営している学会
  です。(学長・神野直彦、会長・増田寛也、副会長・中村桂子)
  スローライフについて多くの分野から学び、楽しく語り合う。また、
  全国でスローライフまちづくりをすすめる同士とのつながりです。

  年会費5,000円(自治体会員は50,000円)、
  この「瓦版」に記事を出したり「さんか・さろん」などで交流したり。
  会費は下記の口座へお振り込みください。

 【振込先】
  ゆうちょ銀行 振替口座 00190−4−595293 スローライフ学会
  三井住友銀行麹町支店 普通預金 8811176 スローライフ学会 

 詳しくはこちらをご覧ください。
  http://www.slowlife-japan.jp/modules/contents/index.php?content_id=3

 

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クオリティライフから・・・
【たまな教室】桜新町にあるムスビガーデンでの出張特別講座は、オーブンも
難しい道具も不要な初めての方にもおすすめの「基本のパン」7月15日11:00〜
詳しくはこちら >>>http://tabegoto.jp/bread/
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■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。

岩手県遠野市
 http://www.city.tono.iwate.jp/
和歌山県紀の川市
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奈良県 
 http://www.pref.nara.jp/
雲仙市
 https://www.city.unzen.nagasaki.jp/
飯山市 
 http://www.city.iiyama.nagano.jp/
出雲市
 http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
日本テレネット株式会社
 http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
 http://www.quality.co.jp/
アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
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株式会社サンクス・ツー
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