SLJ さんの日記

 
2017
7月 12
(水)
10:01
本文

東京ももちろんですが、全国的に真夏日が襲っています。健康に、いっそうの
警戒が必要ですね。来週18日の「さんか・さろん」は、医の一番、『胃』の話
を、篠原伊佐武さんから、うかがいましょう。・・・(詳細は編集室便りに)
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コラム<火曜日の鐘>  丸岡一直(社会福祉法人二ツ井ふくし会理事長)      
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     「みどり」を味わう

 春の山菜シーズンが一段落するころ、代わって「ミズ」が登場してきます。
野菜の水菜ではありません。50センチから7、80センチほどに育った草の茎を
いただく。奥山でも里山でもどこにもあって、だれでも採ることができます。
 クセがなく、ゆでるだけで食べられる。お湯に入れたとき、鈍い草色だった
のがパッとまぶしい真緑に変わる。その瞬間がたまりません。若くやわらかい
ころはキュウリやカブと漬けものに。やがてみそ汁や煮物、炒め物などなんに
でも。初夏から秋まで。実に半年にもわたって食卓を彩ります。
 太く大きくなったいまごろは「ミズたたき」ですね。まず、すりこぎで、次
いで、包丁でたたく。大きな音がするので、近所で始まればすぐにわかります。
みそを少し。「たまびろ」(野蒜)で香りをつければ完成です。
 酒の肴に。ごはんの友に。北の野の幸福です。

 

学会コラム<緑と絆の木陰>  増田寛也(野村総合研究所顧問)

     今だけ、ここだけ、あなただけ

 シンガポールのイチゴは、50%がアメリカ、40%が韓国、5%がエジプト産
で、日本のイチゴはわずか1%という。参入するにはいろいろな障壁があるの
だろうが、本気で売るという努力も少なかったのだろう。日欧経済連携協定が
大枠で合意したそうだが、焦点はEU産チーズの輸入関税をどうするかだった。
 内容はともかく、日本の農業はこれまで受け身で、海外からの輸入物による
被害者意識が強すぎたのではないか。安全でおいしい農産物にもっと自信を持
って、海外への輸出を考えるべきだ。
 各地の「道の駅」で売られている加工品などにも言える。「地産地消」だけ
で満足せず「地産外消」の戦略をより強化すべきだろう。「食べればわかる」
「来ればわかる」ではなく、他の道の駅の物産品と何が異なるのかを丁寧に相
手に説明し、「今だけ、ここだけ、あなただけ」という熱い想いを相手に伝え
て欲しい。

 

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高知県馬路村「ゆずの村ハンドクリーム」。柚子の種子油と蜂蜜で、しっとり
保湿。やさしい香りに癒されます。「柚子の里」の馬路村から誕生しました。
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■街角から畦道から

 但木 汎(川崎市麻生区) 『生きた証』を刻む

東日本大震災の犠牲者の『生きた証(あかし)回顧録』が岩手県大槌町により
発刊されました。A5判、1047?。厚さが5?ほどになる記録集には、大槌町で
犠牲になった人の4割を超える544人の、経歴、お人柄、被災時の状況などが
記されています。犠牲者全員の遺族らを対象に聴き取るという例を見ない試み
は、犠牲者を悼み、震災を風化させまいと計画されました。
聴き取りは2014年から2年間かけて行われ、私も朝日新聞のシニアライターを
リタイアした後、大槌町役場職員になり、このプロジェクトに参加しました。
遺族を訪ね歩き、聴き取り、遺影をお借りして編集する作業でした。
鎮魂と伝承のこの書は、希望者に2000円(送料別途)で頒布しています。
問い合わせは大槌町震災伝承推進室(0193−27−8168)へ。


 竹内義昭  カズコさん(120)

カズコさんのいる特養では早ければ年内にも施設での看取りを実現したい、と
いう。「慣れ親しんだ生活環境の中で穏やかな終末を見届けるのが、介護して
きた私たちの役目」と看護師は語る。これまでは殆どの人が入院先で最期を迎
えているのが実態だ。

まだ意識がしっかりしていた頃、どんな最期がいいかを話し合ったことがある。
カズコさんの希望は「延命措置はいらない」だった。だから、入所時のアンケ
ートには胃ろうなどの生命維持装置は「不要」と記した。

だが、いざという時、入院の可否を誰が判断するかが問題だ。医師や看護師が
24時間体制でないからだ。自然死という穏やかな最期の実現は難しい。

 

■まち・むらニュース

・長野県飯山市 高原と森林と花々を巡る日帰りバスツアー

標高が2000m以上ある信越自然郷で夏を楽しむ。ブナの原生林のほか高原の花々、
迫力の滝、ロープウエイやリフトでの空中散歩、旬の味覚など6ルートが設定
されている。
期間:15日(土)〜8月19日(土)
申込み・問合せ:信越自然郷飯山駅観光案内所 TEL0269-62-7000
http://www.iiyama-station.jp/news/2017/05/post-32.php


・千葉県佐倉市 風車のひまわりガーデン

季節の花々が美しい佐倉ふるさと広場。夏には約2万本のひまわりが咲き誇る。
オランダ風車を背に印旛沼湖畔に広がる一面のひまわりの見頃は7月半ばから。
期間中は観光船が運行され、特産品などのふるさと市も開催される。
日程:〜23日(日)  場所:佐倉ふるさと広場(佐倉市臼井田2714)
主催・問合せ:佐倉市観光協会 043-486-6000
http://www.city.sakura.lg.jp/0000008953.html

 

コラム<象さんの散歩> 梅雨の晴れ間に

 梅雨の季節である。九州は豪雨。大木と土砂に襲われ、暴れ梅雨は続くよう
だが、政治面も森友・加計学園問題のじめじめした空気は晴れそうにない。
 でも、“象さん”は先週末の3日間、梅雨の晴れ間を楽しむことができた。
 七夕の笹飾り。わが家には大切な年中行事の一つとなった。妻・宏子が近く
の雑木林から伐りだしてきた笹竹を大きな壺に入れてフロントに立て、短冊を
用意しておく慣わしに。ことしも願いごとが55枚も吊るされた。
 夢でママに会えますよう、子宝に恵まれますように、安全で楽しい沖縄旅行、
など家族の願い。バレー、自転車、テニスが上手に、とか希望の中学校へ、の
祈り。「大道芸人に」「西武ライオンズ優勝」は毎年続いてきた。堅く続く志
ですね。「世界が平和に」「せんそうがおわりますように」「世界の人が平和
で健康に」には大拍手。「World Peace」の横文字も登場した。
 この日、梅雨なのに満月が近く、明るくて天の川を探しあぐねた。
 翌日の土曜日。飯山市なべくら高原・森の家の「蛍の宿をまもる会」の田の
草取りの作業日で、飯山へ。雨は降らず、逆に猛暑の作業は大変だったが、夜
の蛍観賞は、月が雲に隠れ、たくさんの蛍と会えて楽しく。
 そして、翌日、日曜日の朝。飯山旅ではいつもの早朝の森の道散歩。実は、
この道のブナ林が「大人の休日倶楽部」のことしの広告ポスターに使われた。
そこでは吉永小百合さんがブナ林に立つ。駅やテレビの広告でご覧でしょうか。
その林を歩いてきた。ラッキーな晴れ間が続いたが・・  <川島正英>

 

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「奈良県十津川村」から・・
8月4日(金)「橋の日」に、長さ297m、高さ54mの生活用吊り橋で日本一の
「谷瀬の吊り橋」の上で太鼓演奏が行われます。名付けて「揺れ太鼓」。迫力
の演奏をぜひご覧ください。問合せは観光振興課 電話0746-62-0004
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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅>  少しずつの変化

久しぶりの十津川村谷瀬、この数カ月どうしていたかな?と歩いてみると、予
定の作業がきちんと進んでいました。道標の追加、展望台ベンチの修理、休憩
所に展示の写真補充、花壇の植え替え、そしてお酒造りへ向けての酒米作り。
むらおこしで大事なのは、維持管理や、やれる範囲でも前に進めること。少し
ずつの変化を確実に続ける、この集落は素晴らしいとあらためて思いました。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=422

 

■編集室便り

▽7月18日の「さんか・さろん」は・・・
『瓦版』の編集人・篠原伊佐武さん(株式会社サンクス・ツー)の登壇


    「私の仕事」・・何よりも美味しく食べていくために
         〜私なりの胃がんと胃カメラの話〜

内視鏡にかかわる仕事を通して、「胃がんにかかるのは防げなくても、リスク
を下げることはできるし、胃がんで命を落とすことは防げるのではないか」と
感じています。

医者ではないので、医療の専門的な話はできませんが、この10年間、内視鏡
メーカーの方や消化器内科のドクターから聞きかじってきたことをお話したい。
少しでも皆様の健康寿命を伸ばすことにお役に立てれば幸いです。

人生の最期まで好きなものを食べて美味しいお酒も飲みたい、そのために胃は
ずっと元気な状態であってほしい‥そんな思いも込めて‥。


・時 間:(7月18日)19時〜21時
・講 師:篠原伊佐武さん(KKサンクス・ツー)
・会 場:クオリティKK・会議室マーキュリールーム
     (千代田区麹町3−3KDX麹町ビル6F・地下鉄「麹町駅」すぐ)
 http://www.quality.co.jp/company/map/map_tokyo.html
・会 費:会員1,000円、一般2,000円(学生500円)
       どなたも参加できます。
・申込みはメールかお電話で   
 メール slowlifej@nifty.com 
 TEL   03-5312-4141 まで。

 

▽平成29年度の会費をお願いします。 新会員も募集中。

 スローライフ学会は、NPOスローライフ・ジャパンが運営している学会
  です。(学長・神野直彦、会長・増田寛也、副会長・中村桂子)
  スローライフについて多くの分野から学び、楽しく語り合う。また、
  全国でスローライフまちづくりをすすめる同士とのつながりです。

  年会費5,000円(自治体会員は50,000円)、
  この「瓦版」に記事を出したり「さんか・さろん」などで交流したり。
  会費は下記の口座へお振り込みください。

 【振込先】
  ゆうちょ銀行 振替口座 00190−4−595293 スローライフ学会
  三井住友銀行麹町支店 普通預金 8811176 スローライフ学会 

 詳しくはこちらをご覧ください。
  http://www.slowlife-japan.jp/modules/contents/index.php?content_id=3

 

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【たまな商店】糖度16度以上、まるでフルーツのようなとうもろこし。岐阜県
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■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。

岩手県遠野市
 http://www.city.tono.iwate.jp/
和歌山県紀の川市
 http://www.city.kinokawa.lg.jp/
奈良県吉野郡十津川村
 http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
奈良県 
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雲仙市
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飯山市 
 http://www.city.iiyama.nagano.jp/
出雲市
 http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
日本テレネット株式会社
 http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
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アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
 http://www.edi.ne.jp/
株式会社サンクス・ツー
 http://www.thanks2.jp/


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