SLJ さんの日記

 
2018
5月 15
(火)
13:44
本文

 きょう15日の「さんか・さろん」は、かねてから政局診断をうかがいたいと
 お願いしていた「NEWS23」の星浩キャスターを迎えます。まさに国会・
 政局は、混迷の真っただ中に。わいわいがやがや、話し合ってみましょう。
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コラム<火曜日の鐘>   丸岡 一直(社会福祉法人二ツ井ふくし会理事長)
 
    セキレイの巣をのぞくと

 雪が消えて草木の若芽が出始めるころ、符丁をあわせるようにやって来るの
はセキレイです。いつしか庭先のオンコ(イチイの木)に巣を作り、子育てに
励んでいましたが、もうご用済みになったようで、この1、2年は姿を見せま
せん。せん定のついでに巣をのぞいてみて驚きました。
 鳥の巣といえば、小枝やわらの切れ端、枯れ草などとお思いでしょうが、主
原料はどうもビニールらしい。青や赤、白いビニールテープがまるでこのため
に作られたかのようにびっしり。ちょうど細い紐状になっているのがおあつら
え向きだったのでしょう。人の業ですね。なにげなく捨てたものが風雪と年月
を経て野鳥の暮らしに入り込んでしまった。取り返しがつかない事態になって
います。住み心地はわかりませんけど。
 環境破壊は地球温暖化や酸性雨など大テーマで語られがちですが、小さな野
生の生態にまで影響を及ぼしている。大動員でクリーンアップ作戦を展開する
のも結構ですが、それで自己満足している場合ではありません。
 


学会コラム<緑と絆の木陰>  神野直彦(日本社会事業大学理事長)

    学びの運動
 
 筑紫哲也の故郷では、夜を徹して議論することを「夜なべ談義」と呼んでい
る。筑紫哲也が故郷の日田に、「文化によるまちおこし」として「自由の森大
学」を誕生させたのも、「夜なべ談義」の熱き「自発性」こそ、「学ぶ」とい
うことの鍵だと考えたからに違いない。
 「瓢箪から駒が出る」というようないきさつから、私はおこがましくも岩波
書店から、自叙伝らしき書き物を出版することになってしまった。この出版物
で私は、筑紫哲也の「学びの運動」を回想し、彼がいつも問うていた「それで
人間は幸福になるのか」を重要なテーマとしている。
 筑紫哲也の影響で私は、「自発性」によって巻き起こる「学びの運動」に関
与してきた。愛媛県の弓削島の「しまの大学」では創設時から学長を務めてい
る。昨年から私は百年を越える歴史を誇る信濃通俗大学会の理事長に就任し、
「木崎夏期大学」の運営にあたることになった。「木崎夏期大学」は毎年、8
月1日から8月10日まで、長野県の木崎湖の湖畔に佇む学舎で開催される。学
舎は後藤新平らの努力で建設され、全国から「学ぶ」ことを求めて、多くの人
々が集まってくる。
 私は8月1日の開校式で、第一日目の講師を紹介することになる。第一日目
の講師はノーベル賞に輝く梶田隆章東京大学教授であり、朝から丸一日、熱き
講義が聞けるという贅沢な内容である。
 筑地哲也の「学びの運動」の遺志が継げればと願うばかりである。

 

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 【逸村逸品】ひとこと紹介 〜 http://www.facebook.com/slowlifej
和歌山県串本町「紀州梅真鯛梅」。紀州の南高梅エキスで育てられてきた真鯛
のフレークを甘酢味噌で味付けし、南高梅で包んで仕上げた贅沢な逸品です。
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■街角から畦道から

  渡辺 均(長野県小海町町議・“八峰村”村長)

  「火曜日の鐘」のアメーバに情けあり

斎藤 睦さんの“アメーバ”の話、面白く拝読いたしました。読みながら、
「武士の情け」のひと言で新幹線に新駅が作られたことを思い出し、ひょっと
して、アメーバにも情けがあり、愚かな人間に、希望と勇気を与えるために、
あえて、人間の選択した軌道を歩んでくれたのでないか、と考えました。その
論文では、アメーバにも情けあり、という論証は書かれていませんか・・?


  竹内 義昭  カズコさん(161)

今年も母の日がやってきた。カーネーションを1輪買って、1日前に妻と一緒に
面会に。手提げ袋には「お母さんは世界一」と印字してある。

食事のテーブルの目の前に置いたのだが、目を閉じたままなので反応ゼロ。

夕食が運ばれて着てスプーンで食べさせようとしたが、相変わらず目も口も開
けようとしない。「傾眠傾向」というらしい。認知症末期の現象のようだ。先
にいただいた野々村さんの助言に従って、練り梅や海苔の佃煮をお粥に混ぜて
口に入れてみたが一口だけで続かなかった。

見かねた介護職員がカズコさんの耳元で大声で名前を呼ぶと、一瞬目を覚まし
て口を開けた。さすがプロだと感心した。

 

■まち・むらニュース

・奈良市 うちわまき(中興忌梵網会)

寺の中興の祖、覚盛をしのぶ法要。病魔退散、魔除けの祈願がこめられた団扇
が参拝者にまかれる。「不殺生を守りなさい」という覚盛上人の徳をたたえ、
蚊を追い払うために団扇を供えたのが始まりといわれる。
日時:19日(土)15時〜   場所・問合せ:唐招提寺 TEL0742-33-7900
https://narashikanko.or.jp/event/uchiwamaki/


・北海道厚岸町 あっけし桜・牡蠣まつり

道内有数の桜の名所で、日本列島の最後の花見の地ともいわれる子野日公園。
5月中旬に満開を迎える花の下で、お花見しながら身のつまったカキやアサリ
などの海産物を炭火焼き、つかみ取りなどで楽しめる。
開催期間:〜20日(日)   場所:子野日公園(厚岸町奔渡)
問合せ:厚岸観光協会 TEL0153-52-3131
https://www.akkeshi-town.jp/kanko/event/sakura/

 

コラム<象さんの散歩>  

    京都の「千花」が炎上

 先週土曜日の夜、TVニュースを見ていると、「京都の四条駅近くの三ツ星
料亭が炎上」と出た。妻・宏子が「もしや、千花が・・」。私が「まさか」と
返したが、ややあって「祇園町の千花、炎上」。不幸にも的中した。
 路地奥の小さな店だが、ミシュランの三ツ星のこの千花。白洲次郎・正子、
川端康成、三島由紀夫も訪ねる店だった。赤い大きな提灯が印象に残る。
 千花へは、先代の永田基男さん健在の頃に訪ねた。最初は私が新聞記者に
なって岐阜支局に勤務していた時期。岐阜・柳ケ瀬でいい腕の寿司屋さんを
見つけて懇意に。彼は「千花で修業した腕だから」といい、師匠・永田さん
を「すごい料理人」と語る。私は、彼を育てたその永田さんに興味を持った。
だから、彼に頼み、岐阜から京都へ。三度も同行してもらうことに。 
 千花料理は、季節の果物の香りを活かす、間会いとか温かさのこころ配り、
歴史、そして器。私は、師弟の料理談義を聞き、すばらしい味を楽しませて
もらった。宏子と結婚後は、二人で京都旅に出かけたときは千花へ。味わう、
学ぶ。だから、宏子は「私のお料理の原点は千花です」と。
 提灯が消えた。原点の消失は悲しい、淋しい・・  <川島正英>

 

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「奈良県十津川村」から・・
21世紀の森で咲き終わった石楠花の花がらを摘む、ボランティアさんを募集。
来年も美しい花を咲かせるためにご協力下さい。5月25日(金)9時半から。
十津川村観光協会0746−63−0200 http://totsukawa.jugem.jp/?eid=1051
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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅>  まだこれから

96歳の実家の母が尻もち、お見舞いの電話をすると「お母さんもそろそろ歳ね」
と笑い声。同じ年齢のドナルド・キーン氏は新聞紙上で、100歳を超えて1人
暮らしの友人を讃え「101歳に負けないぞ」と。昨日読んだ小冊子には、江戸
時代の土木技術者・大畑才蔵の話。彼は66歳にして人生最大数10キロに及ぶ用
水路工事に取り組んでいます。まだまだ私などこれから、ということですね。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=465

 

■編集室便り

編集室便り

▽きょう15日の「さんか・さろん」は

 TBS「NEWS23」の 星 浩 キャスターに
 うかがう、ずばり『政局診断』・・。もちろん、
 みんなで、楽しく、わいわいがやがやも・・。

 星さんは福島県出身、東京大学卒、1979〜2016年まで朝日新聞。
 政治部記者、ワシントン特派員、特別編集委員などを歴任。論説
 主幹代理、東京大学大学院特任教授。著書に『自民党と戦後』講
 談社現代新書、『テレビ政治』朝日選書、『官房長官 側近の政
 治学』朝日選書など。2016年3月28日からTBS「NEWS23」メイン
 キャスター 

・日 時:5月15日(火) 19時〜20時30分
・会 場:クオリティソフト株式会社東京本部・会議室マーキュリールーム
     東京都千代田区麹町3-3-4 「KDX麹町ビル」6階
 ※麹町4丁目の交差点から見える「成城石井」の並びにあるビル。
  有楽町線 麹町駅 1番出口より徒歩1分
  半蔵門線 半蔵門駅2番出口より徒歩8分
  http://www.qualitysoft.com/corporate/office#tokyo_office

・会 費:会員1,000円、一般2,000円(学生500円)

・申込み:メール slowlifej@nifty.com 
     TEL 03-5312-4141 

 

▽2018年度の会費をお願いします。 新会員も募集中。

 スローライフ学会は、NPOスローライフ・ジャパンが運営している学会
  です。(学長・神野直彦、会長・増田寛也、副会長・中村桂子)
  スローライフについて多くの分野から学び、楽しく語り合う。また、
  全国でスローライフまちづくりをすすめる同士とのつながりです。

  年会費5,000円(自治体会員は50,000円)、
  この「瓦版」に記事を出したり「さんか・さろん」などで交流したり。
  会費は下記の口座へお振り込みください。

 【振込先】
  ゆうちょ銀行 振替口座 00190−4−595293 スローライフ学会
  三井住友銀行麹町支店 普通預金 8811176 スローライフ学会 

 詳しくはこちらをご覧ください。
  http://www.slowlife-japan.jp/modules/contents/index.php?content_id=3

 

▽スローライフ運動への寄付も引き続きよろしく。

 詳しくはこちらから↓
 http://www.slowlife-japan.jp/modules/katsudou/index.php?page=detail&bid=345&req_uid=4

 

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■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。

岩手県遠野市
 http://www.city.tono.iwate.jp/
和歌山県紀の川市
 http://www.city.kinokawa.lg.jp/
奈良県吉野郡十津川村
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奈良県 
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雲仙市
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飯山市 
 http://www.city.iiyama.nagano.jp/
出雲市
 http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
日本テレネット株式会社
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クオリティ株式会社
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アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
 http://www.edi.ne.jp/
株式会社サンクス・ツー
 http://www.thanks2.jp/


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