SLJ さんの日記

 
2018
7月 10
(火)
07:51
本文

列島に集中豪雨。偶然にも来週の「さんか・さろん」“私の仕事”シリーズの
篠田伸夫さんのお話は、全国仮設安全事業の足場固め、救急ヘリの病院ネット
ワークであり、いっそう身につまされる感じですね(詳細は「編集室便り」に)
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コラム<火曜日の鐘>  早野透(桜美林大学名誉教授)

     「平成」は平和、平凡、・・・ 
  
 ここのところ、日本記者クラブで、「平成とは何だったろう」というテーマ
の連続講演があって、久しぶりに覗いてみた。そうだよなあ、「平成」も来年
で終わってしまうんだったな、われら「昭和」に生まれ「戦後」に育って大人
になった身にとっては、「平成」というのは、なんだか毎日ふつうに暮らして
いたら、知らない間にすぎさってしまったような気がする。
 連続講演の一人として、かつて金融庁を采配した五味廣文さんが「平成」の
バブルと闘った思い出を語ってくれた。「やるべきことを、やるべきときに、
きちんとやる」。それを感じ取った「平成」だったそうである。
 もう一人、外務省にいた田中均さん、1989年にベルリンの壁が壊れ、「冷戦」
が終わったのに、ひとり扉を閉ざしていた北朝鮮との外交関係の打開に骨折っ
た外交官人生を語ってくれた。あのとき、驚いたよなあ、時の小泉純一郎首相
を平壌に送りこんで、北朝鮮のトップ金正日と会談させたのだから。
 それから10数年、この間、やっとアメリカの大統領が……。
 ぼくらにとって「平成」は、ともあれ平和、そして平凡、それがよかったの
ではないか。ぼくたちのたいせつにする「スローライフ」の生き方は、まずは
平和があって、そして平凡な暮らしでいい。わたしも老境に近い年齢になって、
それが見えてきたような気がする。

 

学会コラム<緑と絆の木陰>  神野直彦(日本社会事業大学学長)

   戻り梅雨
  
 梅雨が明け、暑き晴天が続いた後に、再びぐずついた雨模様が長引く「戻り
梅雨」は、珍しい現象ではない。しかし、今年の「戻り梅雨」は異様である。
そもそも梅雨が明け、雲散霧消したはずの梅雨前線が、体験したことのないよ
うな豪雨をもたらしているからである。
 毎年、この時期になると、私達夫婦が10年程住んでいた大阪の箕面市の友人
夫婦が、軽井沢の別荘を訪れてくれる。今年も明日には再会することを楽しみ
にしていたのに、生まれて初めて経験する豪雨に脅えていて、旅立ちが不可能
かも知れないとの連絡が入った。既に道は川のようになっているという。
 ほんの数週間前には、箕面市は、不気味な大地震にも襲われている。異様な
天災が続くと、それはより大いなる天変地異の予兆ではないか疑いたくなる。
そういえば私達が箕面市に住んでいた近所には、『日本沈没』の作家小松左京
の邸宅があったことを想い起こす。
 大変化の予兆は、極く些細なもので、見逃す場合が多い。私は光視症という
極く些細な予兆を見逃したために、網膜剥離を手遅れにし、危うく失明すると
ころであった。異様な「戻り梅雨」が異常気象が手遅れとなったという予兆で
ないことを願いながら、明日には「朋有り、遠方より来る、また楽しからずや」
の幸せを味わえることを祈るばかりである。

 

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■街角から畦道から

  渡辺 均(長野県小海町町議・“八峰村”村長)  ホタルの宿

なりゆきで、流行りの民泊とやらに取り組むことに。山小屋から6キロの高原
野菜畑、赤い尖がり屋根の空き家を借りるつもりが買取り。もちろんバカ安。
入札したら競争なし。もっと安くても、と呆れつつ手直し。昨日、消防の検査、
明日、保健所の検査。ほぼ大丈夫(の見通し)。
そこそこの案内で、3件、延べ40泊人の予約にうれしい悲鳴を。なんと宿の裏
を流れる小川からホタルが舞い上がって、三日三晩の蛍狩り。点いては消え、
消えては点く、ほの明かり。どうしても寂し気で、、悲し気で。つい青春時代
の恋のはかなさを呼び起こされました。
そこで一節。恋に焦がれて泣くセミよりも、泣かぬ蛍が身を焦がす。世の中、
舞い上がったり、切なくなったり、これが浮世ですかね!
坪井さんの「替え歌」よりも、スローライフに叶っていると思いませんか・・


  竹内 義昭  カズコさん(169)

最近、「息子介護」という言葉を耳にする。長寿社会になって、かなり年配の
息子が母親の介護に追われることをいうらしい。自宅介護のために定年を前に
退職する人がかなりいるという。

我が家の場合、カズコさんの認知症の初期段階は私が千葉に単身赴任していた
こともあって妻が面倒を見ていた。私が66歳で退職して自宅に戻ったことで、
母の介護は私と妻の二人で担うことに。まだ辛うじて会話が成立する段階だっ
たから、それほど苦にはならなかった。

やがて排泄の処理に手間がかかるようになり、24時間の監視が必要になった。
ここで私一人だったら、どうなったことか。息子介護の苦悩を味わったに違い
ない。

 

■まち・むらニュース

・長崎県雲仙市 ミニフェス in 千々石

昼間は農家、夜はバンドマンの顔を持つ若者が開催の音楽&農業フェス。県内
10組のバンド出演のほか、地元中学生のダンスチームも出演。会場では農産物
はじめ、地元飲食店、雑貨店も出店販売する。音楽を聴きながら地元の特産品
を楽しもう。
開催日時:29日(日)11:00〜18:30(雨天中止)
場所:上山公園(千々石町乙)   チケット:一般1,000円(高校生以下無料)
主催:#MINIFES実行委員会    問合せ:荒木 TEL090-9594-0419
https://deskgram.org/p/1808047138771079184_46026541


・静岡県掛川市 かけがわ「けっトラ市」

「けっトラ市」とは軽トラックの荷台をお店に、採れたての野菜や手づくりの
加工品を並べ、対面販売する市。掛川駅前で毎月第3土曜日に開催されている。
出店主とのじゃんけんで勝ち抜けば、店主おすすめの商品のプレゼントもある。
開催日時:21日(土)9:00〜12:00      場所:掛川駅通り
主催:けっトラ市実行委員会事務局 TEL0537-21-1125
http://e-jan.kakegawa-net.jp/community/?bbs_id=153900

 

コラム<象さんの散歩>  

    「七夕」は旧暦7月7日に

 ことしの「七夕」も、わがマンションのフロントに笹飾りを立て、みなさん
が願いごとを書くお手伝い。私が近くの雑木林から笹を切りだし、妻・宏子が
整えて小さな金魚提灯をつけたりして壺に立て、短冊も添えて待つ。
 毎年と同じ。短冊がだんだんに増えて、笹竹いっぱいに。だが、織姫と彦星
は会えるのだろうか。連夜、雨の警報は止まず、短冊の願いも「あした天気に
なーれ」と。7日夜、東京の雨は止んだが、雲が多く、天の川は見えず。
 短冊を拝見する。例年と同じく、さまざまな願いと祈りがうかがえる。
 だが、ことしは、それを紹介するのは控えよう。西日本の雨水被害が大きく
なったから。また、新暦の矛盾をあらためて痛感したからでもある。
 私は、ほぼ毎年、「瓦版」で、この七夕の笹飾り記事を書いてきたが、織姫
と彦星のランデブー見えず。梅雨どきであり、当然だろう。みなさんの願いは
大切に保管、旧暦の七夕、晴れた夜空の庭に並べ、祈ることにしたい。 
 ことし、旧暦「7月7日」は8月17日です・・  <川島正英>

 

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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅>  会いたい人

2015年秋のスローライフ・フォーラムは雲仙市でした。そこに参加していたジ
ャガイモ農家の若者が、私のFacebookにコメントをくださいました。彼はバン
ドもやっていて7月にまちおこしのコンサートを計画中。今回、彼の軽トラの
助手席に乗る機会がありました。すると今度は彼が一度会いたかったお醤油屋
さんに電話し、私が接着剤で2人が会うことに。いい出会いとなりました。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=473

 

■編集室便り

▽来週17日の「さんか・さろん」は、“篠田伸夫さんDAY”

NPOスローライフ・ジャパンの理事・篠田伸夫さんから「理事引退」という
お話があって、NPOの参与になっていただく運びに。いい機会であり、篠田
さんの取り組んでこられた「私の仕事」をうかがいます。

篠田さんは自治省振興課長のほか、東京都総務局行政部長、岐阜県副知事に。
消防庁次長を最後に退官された。全国町村議会議長会事務総長も。

現在は、わがNPO,学会理事のほか、NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク
理事長、全国仮設安全事業協同組合副理事長、日本フットパス協会理事など
お忙しく、「全国さくらサミット」コーディネーターもされています。
多分野にわたるお話で、楽しく・・。

「さろん」の後、有志による「理事さん、ご苦労さんでした」の送別会も。

・日 時:7月17日(火) 19時〜20時30分

・テーマ:〜私の仕事シリーズ〜「いろいろやってきました」

・会 場:クオリティソフト株式会社東京本部・会議室マーキュリールーム
    東京都千代田区麹町3-3-4 「KDX麹町ビル」6階
   ※麹町4丁目の交差点から見える「成城石井」の並びにあるビル。
  有楽町線 麹町駅 1番出口より徒歩1分/半蔵門線 半蔵門駅2番出口より
 徒歩8分
  http://www.qualitysoft.com/corporate/office#tokyo_office

・会 費:会員1,000円、一般2,000円(学生500円)

・申込み:メール slowlifej@nifty.com  TEL 03-5312-4141 


▽神野直彦さん『経済学は悲しみを分かち合うために』が出版

当NPOの理事、そしてスローライフ学会学長の
神野直彦さん(日本社会事業大学学長・東京大学名誉教授)の新著です。

出版社の新刊紹介には
“財政学の第一人者が自らの人生を振り返り、経済学の使命を問う”
とあります。

神野さんらしい、ヒューマンな経済論が展開されているはず。
6月27日発売されました。

神野直彦著『経済学は悲しみを分かち合うために』
岩波書店 本体1800円


▽2018年度の会費をお願いします。 新会員も募集中。

 スローライフ学会は、NPOスローライフ・ジャパンが運営している学会
  です。(学長・神野直彦、会長・増田寛也、副会長・中村桂子)
  スローライフについて多くの分野から学び、楽しく語り合う。また、
  全国でスローライフまちづくりをすすめる同士とのつながりです。

  年会費5,000円(自治体会員は50,000円)、
  この「瓦版」に記事を出したり「さんか・さろん」などで交流したり。
  会費は下記の口座へお振り込みください。

 【振込先】
  ゆうちょ銀行 振替口座 00190−4−595293 スローライフ学会
  三井住友銀行麹町支店 普通預金 8811176 スローライフ学会 

 詳しくはこちらをご覧ください。
  http://www.slowlife-japan.jp/modules/contents/index.php?content_id=3


▽スローライフ運動への寄付も引き続きよろしく。

 詳しくはこちらから↓
 http://www.slowlife-japan.jp/modules/katsudou/index.php?page=detail&bid=345&req_uid=4

 

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■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。

岩手県遠野市
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和歌山県紀の川市
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奈良県吉野郡十津川村
 http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
奈良県 
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雲仙市
 https://www.city.unzen.nagasaki.jp/
飯山市 
 http://www.city.iiyama.nagano.jp/
出雲市
 http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
日本テレネット株式会社
 http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
 http://www.quality.co.jp/
アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
 http://www.edi.ne.jp/
株式会社サンクス・ツー
 http://www.thanks2.jp/


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