SLJ さんの日記

 
2019
7月 30
(火)
10:57
本文

8月に入ります。台風一過と梅雨明けが同時にやってきて、夏休みムードに。
みなさんは、どちらへお出かけでしょうか。わが「瓦版」の「■まち・むらニ
ュース」も活用ください。素敵なスローライフに出会えることでしょう・・。

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コラム<火曜日の鐘>  川島英樹(せたがや文化財団) 
 
     スイスイ走って・・
 
 先日、東京では、あと1年に迫ったオリンピック・パラリンピックに向け、
交通のテストが行われた。大会期間中の円滑な輸送を考えるための社会実験で、
混雑する高速道路の入口をいくつか閉じた。成田空港へ行く用事があり、折悪
しくこれにぶつかった。ただでさえ混むラッシュ時間の国道246号は、閉鎖さ
れた三軒茶屋インター付近を抜けるまで、歩行者並みの速度となり、やきもき
した。
 ところが、いったん高速道路に乗ってしまうと、さすがに空いていて、当初
の予定より早く到着となった。テストは成功というべきか…。スイスイ走りな
がら、渋滞の一般道を見下ろす心地は複雑だった。
 この日の用向きは、せたがやジュニアオーケストラの演奏旅行。という訳で、
いま台湾にいます。
 高雄市の青少年交響楽団と交流演奏会「千里音縁」を行い、大成功をおさめ
ました。五輪ではありませんが、私たちも世田谷代表として、この地に来て、
たいへんな歓迎を受けました。誇らしく思う反面、スイスイの下には苦労して
送り出してくださったみなさんがいると噛みしめています。

 

学会コラム<緑と絆の木陰>  中村桂子(JT生命誌研究館館長)

    議論ができない社会になるのは心配

 『専門知はもういらないのか』(トム・ニコルズ みすず書房)を読みまし
た。著者はアメリカ海軍大学校教授です。最初のページに「アメリカ人は無知
であること、とりわけ公共政策に関する無知を、まさに美徳だと考えるところ
まで来ている。(中略)おのれの間違いについて指摘を受けることを避け、ま
すます脆弱化する自我を守ろうとしている」とあります。
 そして「この国には筋の通った、たしかな情報に基づく議論はもはや存在し
ない」とあり、更に「これが先例のないことだと断言することはできないが、
記憶にあるかぎり、今までこんなことはなかった」と続きます。
 本の最初の部分をそのまま書くことになりましたが、著者はとても心配して
います。私も、今回の選挙の間、日本で同じようなことを感じて心配していま
した。
 とくに若い人がこのような社会があたりまえだと思って、結局は投票に行か
ないのだとしたら、暮らしやすい社会になるのは無理と思えるのです。年寄り
の愚痴でしょうか。

 

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 【逸村逸品】ひとこと紹介 〜 http://www.facebook.com/slowlifej
石川県珠洲市「能登のしおゼリー」。伝統の揚げ浜式製塩法の希少な塩を使っ
ています。ほんのりした甘味と、塩本来の味が絶妙な透明ゼリーです。
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■街角から畦道から

 舟越隆裕(日光・珈琲CoCom) 「カフェおやじ」への道(3)  

ひととおり研修も終わり、いよいよ提供したいドリンクメニューの検討です。
あれこれ考えながら、「あ、こんなアレンジもできる!」と思いつくと、本当
に楽しい作業、さながら、ひとりブレインストーミングです。
それらをまとめたメニュー表も、もちろん手作りです。外国人観光客のことも
考え、英語と中国語の表記も加えました。この翻訳は以前からつきあいの深い
案内所スタッフや、海外キャラバンの際に友達になった通訳さんにお願いしま
した。今までのネットワークが活かされて、うれしい限り、感謝!感謝!です。
こうして、準備も着々。でも、やらなければいけないことは、まだまだたくさ
んあります。 (続く)

 

■まち・むらニュース

・岩手県遠野市 カッパ淵無料ガイド案内

カッパが住み、人を驚かしていたという伝説のカッパ淵。日本でもここだけと
いわれるカッパの狛犬もある。ふるさと観光ガイドが無料でガイドしてくれる。
実施期間:7月27日〜8月18日の土曜日、日曜日 11時〜15時
主催:遠野ふるさと観光ガイドの会  
場所:カッパ淵(遠野駅から車で15分、常堅寺裏)
問合せ:遠野市観光推進協議会 TEL0198-62-1333
https://tonojikan.jp/2019071620/5546/


・岐阜県郡上市 あみだが滝荘・流しそうめん

日本の滝100選に入る阿弥陀ヶ滝は、流しそうめん発祥の地といわれる。石で
できたそうめん場の、冷たい湧水に流れるそうめんのおいしさは折り紙付き。
岩魚や炭火焼き団子も人気で、セットのメニューもある。
開催日時:〜9月末 10時〜17時(10月は土・日・祝日のみ)
場所・問合せ:阿弥陀ヶ滝荘 TEL0575-85-2738
http://www.gujokankou.com/spot/03shirotori/493.html

 

コラム<象さんの散歩>  

   食べ歩き雑記  湯島のあたり

 食べ歩くまち、飲み歩くまちもあれこれ。銀座、新橋、赤坂、神楽坂・・。
新宿、渋谷、浅草、築地、四谷などなど。湯島・御徒町を採り上げる。
 湯島天満宮下の老舗酒場『シンスケ』。入口には杉玉と縄のれんが下がる。
開店は夕方5時。少し前から数人が待つ。1階のカウンター席は10数人。酒は
秋田の「両関」だけ。小魚、煮物など心づくしの小鉢が味わい深い。 
 父・矢部敏夫さん、息子・直治さんが、お相手を務める。関東大震災で焼失
したときに助けてくれた酒問屋の名前「新助」を店名に。戦後の苦しい時代に
取引を続けてくれた酒蔵の「両関」を出す。すべてに心意気よし。
 ほか、よく知られるのがヒレカツの『蓬莱屋』、甘味どころ『風月堂』・・。
また厳選洋食の看板をかけ、リズムのいい接客ぶりのレストラン『さくらい』
など。ちょっと変わったところで『つる瀬』。私は“茶店”と呼んでいるが、
大福と豆餅、いそべ巻、あべ川など甘味のほか、赤飯弁当 玉子雑煮も。
 そして『EST』。発酵微生物学の世界的権威で「酒博士」の異名をとった
坂口謹一郎博士が名づけた。だからの雰囲気。古いスコッチが並ぶ。
 谷中、根津、千駄木の「谷根千」が有名となったが、「湯島・御徒町」も、
すばらしい。いい店が次々と消えていくのが淋しいけれど・・ <川島正英>

 

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 「奈良県十津川村」から・・
村内で、ツキノワグマの目撃情報が寄せられています。熊野古道小辺路を歩く
方々、熊避けの鈴やラジオなど音の鳴るものを携帯ください。
問い合わせ :産業課0746ー62-0004
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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅>  雲仙人PR

雲仙市で、逸品開発やまちおこしイベントをする人たちが繋がって、雲仙人
(くもせんにん)プロジェクトというものが始まっています。人のネットワ
ークを地域の力に、という動き。今回、メンバーの一人が主催した屋外催し
で、テントを張り活動をPRしました。子どもたち用にと、雲の絵を描くコー
ナーを作ったところ大好評。たくさんの雲がテントに貼られました。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=528

 

■編集室便り

▽「災害列島ーあの日のことー」
   金井紀光写真展

写真家・金井紀光さんは事務局・野口智子さんのパートナー。
日本各地の被災地を訪ね、ここ数年撮影を重ねてきました。

取材は、新潟県柏崎市、岩手県宮古市、福島県浪江町、群馬県南牧村、大阪府
泉佐野市、岡山県倉敷市真備町、広島県呉市、広島県坂町、熊本県益城町など。

「震災、津波、洪水、土砂崩れ、暴風、様々な災害を受けてしまった人々の狼
狽、悲しみ、怒り、そして希望、そのなにかしらが伝われば。また東京都民が
これから直面するだろう災害について、考えるきっかけにも」とのことです。

・7月31日(水)まで(最終日15時終了)。
・丸の内線新宿御苑駅近く「シリウス」で。
・詳しくは>>>https://www.photo-sirius.net/tenji/

 

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くて美味しい飛騨おっぱらコーンをお届けします。
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■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。

岩手県遠野市
 http://www.city.tono.iwate.jp/
奈良県吉野郡十津川村
 http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
奈良県 
 http://www.pref.nara.jp/
雲仙市
 https://www.city.unzen.nagasaki.jp/
飯山市 
 http://www.city.iiyama.nagano.jp/
出雲市
 http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
丹波篠山市
 https://www.city.sasayama.hyogo.jp/
日本テレネット株式会社
 http://www.nippon-tele.net/
シン・エナジー株式会社
 https://www.symenergy.co.jp/
クオリティ株式会社
 http://www.quality.co.jp/
アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
 http://www.edi.ne.jp/
株式会社サンクス・ツー
 http://www.thanks2.jp/


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