


瓦版2025.3.25第731号 川島英樹さんらのコラムほか、続「ふるさと納税」廃止論など

瓦版2025.3.11第730号 中村桂子さんら11人のコラム掲載。

週刊スローライフ瓦版 (2011.3.22 第48号)発行:NPOスローライフ・ジャパンスローライフ学会=======★★★★★東日本大震災の異常事態が続いています。編集室の3人、出かけた被災地も多く、遠慮がちにお見舞い電話とかメールしながら沈痛な空気。でも「瓦版」は、今週も予定通りにお届けしたい。しばらく、変調ではあっても休まず、という気持ちでいきます。読者諸兄姉の随筆・随想欄の「街角から畦道から」身近なお知らせ欄「まち・むらニュース」への原稿を期待しています。★★★★★ このメールは毎週火曜日の発行です。NPOスローライフ ジャパンとのご縁を頼りにお送りしています。初めて受信 される方も含めて、お気軽にお付き合いください。コラム<火曜日の鐘> 川島英樹(せたがや文化財団)~~~ 余裕がない時のスローライフ。 空調を控える、電気を消す。順番を待つ、譲る。ささやかな募金。いま自分がこうしていられることを感謝する。人になるべく丁寧な話し方をする。「ありがとう」をはっきり言う。無理はしない。少しだけ我慢はする。ポケットの中の希望を大切にする。健康でいるようにする、体もこころも。ちっぽけなことばかりだ。でも、続ける。長期戦になるだろう。だから、ずっと続ける。忘れない。学会コラム<緑と絆の木陰> ~~~~~ 坪井ゆづる(朝日新聞編集委員・論説委員) 「天罰」 毎朝、新聞を読んで泣いている。ぐらっと地面が揺れたときに、相当の被害があるだろうと思った。直後の津波の映像を見たときには、千人単位の死者が出ることを確信した。しかし、個々の「死」はなかなかイメージできなかった。それを伝える新聞記事を読むまでは。 幼稚園バスの中で焼けて折り重なっていた園児たち、家族の名前を書いた紙を掲げて避難所を回る小学生の男の子、自宅に戻ると妻がむいていてくれたリンゴだけがあり妻がいないと涙する男性、行方不明の長男を思い「せめて海の外には行かないで、私の手元に戻ってきて」という母親、水泳部員に急を知らせに行ったきり戻らない女性教諭・・・・。 これほど多くの命が、なぜ、奪われなければならなかったのか。なぜだ、なぜなんだと考えつつ、無常の意味を思う日々だ。 こんな紙面の片隅に「石原知事『やっぱり天罰』」という記事を見つけたときは思わず、ふざけるなと叫んでしまった。発言の撤回を求めた記者に「正確に報道してくれ」と居直った挙げ句に、翌日になって一転、謝罪したという。 この人がまた知事選に出る。そして確実に当選圏に最も近い。なぜなんだ。 ■東日本大震災をおもう ~ 街角から畦道から ————————先例・洗礼の淡路島から 人形寺祥弘(兵庫県淡路市小田) 週刊スローライフ瓦版を楽しく拝読させていただいております。今回の地震、 津波による大災害、さらに原発の事故と過去経験をしたことのない大惨事で、 心からお見舞い申し上げます。淡路島も16年前、地震の洗礼を受けました が、比較も出来ない大震災にはお慰めの言葉が見つかりません。 ともかく 頑張ってください。 「阪神淡路」にも春は訪れました 中谷美南子(兵庫県西宮市) 西宮に来て二度目の春を迎える。お向かいの家のコブシの蕾がはじけ、息子 の洗濯物の中に土筆が紛れこんでいたり、イカナゴのくぎ煮を炊ている香り を住宅街で見つけると、春到来の喜びを、ささやかながら感じていた。 そんな日に、東北関東大震災の第一報を受けた。 時間ごとに膨れ上がる被災者の数。そのお一人お一人には家族や友人に囲ま れた平穏な日常が存在した。そして、春の訪れをみなさまが待ちのぞまれて いたことだろう。それが、一瞬にして全てが、奪われてしまったこの現実。 考えれば考えるほど、その理不尽さに心が引き裂かれる。 西宮市は「阪神淡路大震災」で甚大な被害を受けた地域の一つだ。震災後の 16年間、この地の方々の並々ならねパワーによって穏やかに春を迎えられる 今日がやってきた。今回の大震災に遭われた方々にも、きっと、そのような 日が訪れることだろう。その日が一日も早く訪れるよう心からお祈りしたい。 とともに、自分自身もそのために何ができるか、考えていきたい。東日本大震災の被災者として 竹ヶ原 公(青森県十和田市西5番町/十和 田ソーシャルエンタープライズ総研代表) 11日午後3時頃最大震度7(十和田は5強)の地震に遭遇しました。自宅で テレビをつけながら遅い昼食をとっていたらテロップが流れ、「なんのこと」 とポカンとしてたところにいきなり大きな揺れがきました。過去何度となく 地震は体験してきましたがこれほど長い地震は初めてでした。13日午前4時 頃電気の復旧するまではラジオの情報が頼りで過ごしました。私たちが支援 している産直コーナーにも向かいましたが、停電のためできることは少なか ったのです。12日は店頭で販売できるものはいたしました。今一番不足して いるのはガソリン。自家発電でくみ上げられるところは災害直後から営業し ていましたが、1台10L限定などと制限付であり、停電が復旧したあとも、 各GSは長蛇の列でした。ツイッターの情報が早かったようです。岩手宮城 福島沿岸の方々に比べれば全くなかった程ですが、非常時の地域の情報不足、 町内会のあり方、ご近所の底力のあり方を考えさせられました。ブログを拝見して・・ 大秋恵子(愛知県瀬戸市末広町/NPO法人瀬戸地 域福祉を考える会まごころ代表) 東京も大変だなと改めて思っています。停電の混乱はどうですか? 11日、 2時40分ごろ地震のあった時、群馬で研修中でした。すごい揺れで生きた心 地がしなかったのですが、無事に研修を終えました。(揺れているのに研修 を続けようとする主催者の方に感心しました)その日も翌日も上越新幹線は 不通で帰るに帰れず、その夜は頻繁な余震に一晩眠れない夜を過ごした。翌 日、在来線が開通、車で高崎まで送ってもらい東京まで4時間以上かけてよ うやく到着しました。立ちっぱなしの混雑した電車で、みんな文句を言って いたのですが、今は被災された皆様を思うと何でもないことだったと文句を 言っていた事を反省しています。東海道新幹線は動いていたので名古屋まで たどりつきました。月曜からは通常の仕事についています。今、被災地に送 るため義援金を事業所や商店街でも集めています。北上の情報など入りました。転送します。 武重邦夫(映画プロデューサー) 文中の『おらほの鉄道』を、卆製で監督した鈴木宏子サン(映像ジャーナル OB)は釜石市の隣の山田町の出身です。心配です。津波で壊滅的な被害を 受けた地域出身の在学生、卒業生も多いので、ご無事を祈るばかりです。 東京にいる我々には、今すぐできることは募金や節電くらいしかなく無力感 を覚えますが、仕方のないことです。現場で活動する人たちや近県の人たち の救援体制を励まし祈ることしかありません。 我々の心すべきは、事態が終息した後の住民や自治体への息の長いサポート だと思います。半年~1年もすればマスコミは潮が引くようにさり、現場の 人々は耐え難い孤立感や寂寥感に襲われます。これは武重の中越地震の経験 で、規模の大小は異なれど同じ現象が起こります。中越大震災から1年後、 千葉茂樹先生ご一家の尽力を頂いて、橋本信一、松根カメラマン、武重等が シドニー市でチャリーテー上映会を開き、オーストラリア市民の人たちから の激励のエールを撮影して長岡市の避難住宅に届けました。 今回の大震災の復興には、10年の長い時間がかかると思う。現地の友人、知 人との強固な絆を築きあげ、様々な形でサポートしてゆこうではありませ んか。被災者を孤立させないこと。みんなが寄り添っていると伝える事です。 ※武重は、防寒衣類の送り場所が分らずに困っていたところ、友人の目黒 消防署副署長の阿部慶一さんから「国境なき医師団」の案内を貰いました。 【 申し込み、問い合わせ】 メールタイトルに「東北地震支援」とし、本文に希望支援内容と名前(ふ りがな)または企業、団体名、担当者名、住所、電話番号(緊急連絡先) Eメールアドレスを記載の上、 メールをtouhokujishin@kunizakinobue.comまで ————————————————————- 武重邦夫様 行動力は圧倒されますね。素晴らしいです。感動しました! ぜひ、衣類などのご協力をお願いしたいのです.政府なり赤十字なり、どこ でも良い、どこか東京で中継局を設けるなどの方法を取って欲しいですね。 たくさんの方々から協力したいというメールを頂きましたが、今は気持ちを 行為に出来ずにいる人が多いと感じます。なんとか、その気持ちを行為に出 来る仕組みが出来ればよいのですが・・・ ガソリン不足が東京でも起こるというのは、岩手にいる僕たちとしては少々 理解に苦しむのです。こちらは電車文化でないので、車がなければ通常業務 が出来ない人たちが多く、盛岡などゴミ収集まで止まる事態になっています。 訪問看護の保健師さんたちなどは、気になるお年よりがいても、車が使えず、 はがゆい事態だと聞きました。沿岸の津波でやられた被災地はもっと深刻で す。『おらほの鉄道』の登場人物、監督の実家すべてが心配ですよね。 燃料不足でストーブがつけられない、物資も運べないではどうしようもあり ません。電気は徐々に復旧しているようですが、暗く寒い中で苦しんでいる 沿岸の人たちの気持ちを考えると「計画停電ぐらいで・・・」と思わずには いられません。計画停電や原発で、不安があおられていますが、今こそ譲り 合いの気持ちで、首都圏の人たちにもご協力をお願いしたいところです。 あまりにも強い揺れだったため、今は日本のどこで地震が起きてもおかしく ない状態だと言います。武重さんもお気をつけ下さい。 まだまだライフラインの完全復旧には時間がかかり、こちらも大変ですが、 また皆で元気にお会いできることを楽しみにして頑張ります。 都鳥伸也(記録映画「沢内・いのちの作法」制作推進委員会/本部)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━「KDDI」から・・・日本最大の衛星通信センターに隣接した「KDDIパラボラ館」(山口市)春休みに見学してみませんか。はるか彼方との通信に興味がわくはずです。http://www.kddi.com/corporate/kddi/parabola/main.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━「たかおか屋」から・・・ 春の味覚竹の子シーズン到来!富山では竹の子を昆布と一緒に炊くのが一般的です。今日はその美味しいレシピをご紹介します。http://www.takaokaya.jp/news/2011/03/17-135828.php━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■東日本大震災の支援を ~ まち・むらニュース ———————-・佐賀県 東北地方太平洋沖地震支援窓口 被災された方々にお見舞いを申し上げ、必要な支援が行えるように、窓口を 設けた。県庁や県内の総合庁舎で、支援物資及び義援金を受け付けています。 必要な支援物資は(使用期限が1ヶ月以内のもの、生ものはご遠慮ください) (1)保存食>カップ麺、インスタント麺、乾パン(2)水>ペットボトル500ml、 2リットル(3)その他飲料>ペットボトル500ml、2リットル(4)生理用品 (5)粉ミルク(6)紙おむつ(7)高齢者用おむつ(8)尿失禁用パッド(9)毛布 (1)~(8)は、搬送に便利なように箱単位でお願いいたします。 東北地方太平洋沖地震支援窓口(設置場所:県危機管理センター) 0952-25-7401:FAX0952-25-7020 Mail:saigai-shien@pref.saga.lg.jp・福島県西会津 「キノコのママ」から被災者支援おかゆの缶詰 佐藤昭子(福島県・株式会社キノコハウス) 米と水のプロジェクト・支援おかゆの缶詰を立ち上げました。19日現在で http://plaza.rakuten.co.jp/nishiaizuinaka/diary/201103150000/ 210g入り1928ヶ(289200円)、420g入り192ヶ (32640円)を製造できま した。義援金をいただきながら長期に続けていく覚悟です。 200円で1個の救援食料ができます(被災地へのガソリン代込み)。 22日に、被災地宮城県女川町(餓死寸前状態も想定)に出発します。30箱 (1440ヶ)をキノコのママ&パパで届ける予定.。. 赤ちゃん・授乳しているママ・病人・高齢者・・の順で缶詰を役立てていた だこうと考えております。1440ヶでは、とても足りない、1日分くらいにし かならないと思います。現場を見て長期的な食料援助作戦を立てます。 現在、炊き出しの可能な場所は、まだ、缶詰登場は控えます。長期にわたり 食料がなくなりそうな場合を想定、炊き出しスタッフが疲れて炊き出しでき ない場合を想定、炊き出し用燃料がない場合を想定、作りつづける覚悟です。 緊急に、食料(おかゆの缶詰)が必要な状況でしたらすぐに、準備します 食料がない、ガス・水がなく炊き出し不可能、炊き出しスタッフがいない等 お知らせください。210g入り488缶、420g入り192缶の備蓄あります。 これから、420g入り 750ヶの製造に入ります(127500円)。 高齢者の方にはやさしい食料のおかゆです。水の補給にもなります。3年間 の保存も可能。缶をお湯であたためること可能です。空き缶はコップ・蝋燭 立て・花入れなどに再利用できます。リサイクルもできます。米40gで1缶 (2食分)、おにぎり1個で約3~5食分の缶詰をつくることができます。 ここは会津で米はなんとか調達できます。今の心配は、缶詰の缶の確保です。 お近くで缶詰工場がありましたらお知らせください。製造をお願いしたい。 ・米と分量のレシピ・ラベル送ります・加工料金は、なんとか、工面します。 長くなってすみません。最後まで、読んでいただき、ありがとうございます 9月30日まで、長期計画のプロジェクトです。がんばります。 西会津町奥川 キノコのママ 佐藤昭子 TEL&FAX:0241-49-2614 (株式会社キノコハウス)0241-49-2011 Email:tokio@nct.ne.jp http://www.kinokohouse.jp ———————————————————————-コラム<象さんの散歩> 新聞・テレビに釘づけとなりながらも~~~ 東日本大震災から10日間。生活の半分は通常時に戻ったが、新聞・テレビを見ていて、残りの半分は宙をさまよう。異常事態の報道。取材、編集はもちろん配送とか放映もご苦労だと思う。それにしてもの違和感、焦燥感・・。 何よりも、過去の自然災害と異なる、集落ごと消えた、まち・むらが壊滅した、という実態把握の意識が遅れた、いまなお弱い、紙面・映像である。 まず、この災害の次元の違いを、取材陣が実感できていなかった。呆然自失の感じ。「記者クラブ」の仕組みの中で発表記事に頼りがちと指摘されてきた弊害そのままに。もちろん、濁流の写真と映像は迫力に満ち、実態を伝えてくれた。 第二に、原発危機がおおいかぶさって、この被害の報道がしばらく二の次扱いとなったこと。まさに国家的危機、しかも全世界の生死、文化や未来にかかわるとしても、「念のため」意識が強く働き過ぎたきらいありではないか。 第三に、民間テレビの日常番組への復帰。そもそも普段から意味のないお笑い、仲間うちのおふざけなど、社会性、必要性が激しく問われる番組が多い。これらおふざけ、ご馳走の番組が被災地にも流れていく。ナイター試合を少し減らしただけで開催のプロ野球セ・リーグの実況放送も気がかりだ。 ∧ 川島正英 ∧━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━「日光『食』の研究所」から・・・震度5強の揺れを観測した日光市でも、少なからず影響を受けました。被害に見舞われた全ての方々に心からお見舞い申しあげます。http://nikkokekko.blog121.fc2.com/blog-entry-96.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━クオリティライフから・・・3月24日(木)の料理教室は「ナチュラルフードのお話とデモンストレーション」。知識を高めたい人向けの講座内容です。野菜の食べ比べも。詳しくはお問合せを。http://earth-art-cafe.com/?page_id=20━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━コラム やまさかのぼる <暦と季節と暮らしと> はお休みします。~~~ コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅> 善悪同居~~~「被災した人たちを何とか助けたい」といまいっていた人が、数少ないトイレットペーパーを普段より多く買っていきます。「牛乳もホウレン草もそんなに気にすることない」といいながら、スーパーではつい産地を確認します。「こんなときはCMが自粛なのね」と感心していたのに、いまや「子宮頸がん検診のCMには飽きたよ~」とぼやきます。東京人のいまは、そんな感じです。http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=97△筑紫哲也賞「作文コンクール/神話・民話を読み継ぐ」の入賞作品集をネット 上(e-book)で公開中!◆「上巻」→ http://www.slowlife-japan.jp/web_vol1/flipviewerxpress.html◆「下巻」→ http://www.slowlife-japan.jp/web_vol2/flipviewerxpress.html△スローライフ学会へのお誘い スローライフ学会はNPOスローライフ・ジャパンが運営する学会(学長・神野直彦、会長・増田寛也)です。 スローライフについて多くの分野から学び、楽しく語り合う。また、全国でスローライフなまちづくりをすすめる皆さんとのつながりでもあります。 年会費5000円。会員は、この「瓦版」に記事を出したり「さんか・さろん」などで交流したりできます。「学会便り」や、各種ご案内もお届けします。 また、学会申し込みはこちらから↓http://www.slowlife-japan.jp/modules/liaise/index.php?form_id=5=======■いつも応援していただき、ありがとうございます。日本テレネット株式会社 http://www.nippon-tele.net/クオリティ株式会社 http://www.quality.co.jp/KDDI株式会社 http://www.kddi.com/株式会社ダイイチ http://www.co-daiichi.co.jp/boring.htmlアース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社 http://www.edi.ne.jp/=======最後までお読みくださって、ありがとうございました。このメールマガジン、あるいは当団体へのご意見、ご質問はこちらへまた、今後、このメールマガジンの送信が不要という場合、あるいはメールアドレスの変更をご希望される場合もこちらへご連絡ください。この「週刊スローライフ瓦版」、バックナンバーをアップしています。まだご覧になっていない方、こちらからご覧ください。http://www.slowlife-japan.jp/modules/mailmagazine/details.php?blog_id=2=======Copyright(C) NPO法人スローライフ・ジャパン スローライフ学会〒160-0002東京都新宿区坂町21 リカビル301TEL 03-5312-4141 FAX 03-5312-4554 http://www.slowlife-japan.jp/