瓦版2011.3.22第48号

週刊スローライフ瓦版 (2011.3.22 第48号)
発行:NPOスローライフ・ジャパン
スローライフ学会
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東日本大震災の異常事態が続いています。編集室の3人、出かけた被災地も
多く、遠慮がちにお見舞い電話とかメールしながら沈痛な空気。でも「瓦版」
は、今週も予定通りにお届けしたい。しばらく、変調ではあっても休まず、
という気持ちでいきます。読者諸兄姉の随筆・随想欄の「街角から畦道から」
身近なお知らせ欄「まち・むらニュース」への原稿を期待しています。
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このメールは毎週火曜日の発行です。NPOスローライフ
ジャパンとのご縁を頼りにお送りしています。初めて受信
される方も含めて、お気軽にお付き合いください。
コラム<火曜日の鐘> 川島英樹(せたがや文化財団)
~~~ 余裕がない時のスローライフ。

空調を控える、電気を消す。
順番を待つ、譲る。
ささやかな募金。
いま自分がこうしていられることを感謝する。
人になるべく丁寧な話し方をする。「ありがとう」をはっきり言う。
無理はしない。少しだけ我慢はする。
ポケットの中の希望を大切にする。
健康でいるようにする、体もこころも。
ちっぽけなことばかりだ。でも、続ける。
長期戦になるだろう。だから、ずっと続ける。忘れない。
学会コラム<緑と絆の木陰>
~~~~~
坪井ゆづる(朝日新聞編集委員・論説委員) 「天罰」
毎朝、新聞を読んで泣いている。ぐらっと地面が揺れたときに、相当の被害
があるだろうと思った。直後の津波の映像を見たときには、千人単位の死者が
出ることを確信した。しかし、個々の「死」はなかなかイメージできなかった。
それを伝える新聞記事を読むまでは。
幼稚園バスの中で焼けて折り重なっていた園児たち、家族の名前を書いた紙
を掲げて避難所を回る小学生の男の子、自宅に戻ると妻がむいていてくれたリ
ンゴだけがあり妻がいないと涙する男性、行方不明の長男を思い「せめて海の
外には行かないで、私の手元に戻ってきて」という母親、水泳部員に急を知ら
せに行ったきり戻らない女性教諭・・・・。
これほど多くの命が、なぜ、奪われなければならなかったのか。なぜだ、な
ぜなんだと考えつつ、無常の意味を思う日々だ。
こんな紙面の片隅に「石原知事『やっぱり天罰』」という記事を見つけたと
きは思わず、ふざけるなと叫んでしまった。発言の撤回を求めた記者に「正確
に報道してくれ」と居直った挙げ句に、翌日になって一転、謝罪したという。
この人がまた知事選に出る。そして確実に当選圏に最も近い。なぜなんだ。

■東日本大震災をおもう ~ 街角から畦道から ————————
先例・洗礼の淡路島から 人形寺祥弘(兵庫県淡路市小田)
週刊スローライフ瓦版を楽しく拝読させていただいております。今回の地震、
津波による大災害、さらに原発の事故と過去経験をしたことのない大惨事で、
心からお見舞い申し上げます。淡路島も16年前、地震の洗礼を受けました
が、比較も出来ない大震災にはお慰めの言葉が見つかりません。 ともかく
頑張ってください。
「阪神淡路」にも春は訪れました 中谷美南子(兵庫県西宮市)
西宮に来て二度目の春を迎える。お向かいの家のコブシの蕾がはじけ、息子
の洗濯物の中に土筆が紛れこんでいたり、イカナゴのくぎ煮を炊ている香り
を住宅街で見つけると、春到来の喜びを、ささやかながら感じていた。
そんな日に、東北関東大震災の第一報を受けた。
時間ごとに膨れ上がる被災者の数。そのお一人お一人には家族や友人に囲ま
れた平穏な日常が存在した。そして、春の訪れをみなさまが待ちのぞまれて
いたことだろう。それが、一瞬にして全てが、奪われてしまったこの現実。
考えれば考えるほど、その理不尽さに心が引き裂かれる。
西宮市は「阪神淡路大震災」で甚大な被害を受けた地域の一つだ。震災後の
16年間、この地の方々の並々ならねパワーによって穏やかに春を迎えられる
今日がやってきた。今回の大震災に遭われた方々にも、きっと、そのような
日が訪れることだろう。その日が一日も早く訪れるよう心からお祈りしたい。
とともに、自分自身もそのために何ができるか、考えていきたい。
東日本大震災の被災者として 竹ヶ原 公(青森県十和田市西5番町/十和
田ソーシャルエンタープライズ総研代表)
11日午後3時頃最大震度7(十和田は5強)の地震に遭遇しました。自宅で
テレビをつけながら遅い昼食をとっていたらテロップが流れ、「なんのこと」
とポカンとしてたところにいきなり大きな揺れがきました。過去何度となく
地震は体験してきましたがこれほど長い地震は初めてでした。13日午前4時
頃電気の復旧するまではラジオの情報が頼りで過ごしました。私たちが支援
している産直コーナーにも向かいましたが、停電のためできることは少なか
ったのです。12日は店頭で販売できるものはいたしました。今一番不足して
いるのはガソリン。自家発電でくみ上げられるところは災害直後から営業し
ていましたが、1台10L限定などと制限付であり、停電が復旧したあとも、
各GSは長蛇の列でした。ツイッターの情報が早かったようです。岩手宮城
福島沿岸の方々に比べれば全くなかった程ですが、非常時の地域の情報不足、
町内会のあり方、ご近所の底力のあり方を考えさせられました。
ブログを拝見して・・ 大秋恵子(愛知県瀬戸市末広町/NPO法人瀬戸地
域福祉を考える会まごころ代表)
東京も大変だなと改めて思っています。停電の混乱はどうですか? 11日、
2時40分ごろ地震のあった時、群馬で研修中でした。すごい揺れで生きた心
地がしなかったのですが、無事に研修を終えました。(揺れているのに研修
を続けようとする主催者の方に感心しました)その日も翌日も上越新幹線は
不通で帰るに帰れず、その夜は頻繁な余震に一晩眠れない夜を過ごした。翌
日、在来線が開通、車で高崎まで送ってもらい東京まで4時間以上かけてよ
うやく到着しました。立ちっぱなしの混雑した電車で、みんな文句を言って
いたのですが、今は被災された皆様を思うと何でもないことだったと文句を
言っていた事を反省しています。東海道新幹線は動いていたので名古屋まで
たどりつきました。月曜からは通常の仕事についています。今、被災地に送
るため義援金を事業所や商店街でも集めています。
北上の情報など入りました。転送します。 武重邦夫(映画プロデューサー)
文中の『おらほの鉄道』を、卆製で監督した鈴木宏子サン(映像ジャーナル
OB)は釜石市の隣の山田町の出身です。心配です。津波で壊滅的な被害を
受けた地域出身の在学生、卒業生も多いので、ご無事を祈るばかりです。
東京にいる我々には、今すぐできることは募金や節電くらいしかなく無力感
を覚えますが、仕方のないことです。現場で活動する人たちや近県の人たち
の救援体制を励まし祈ることしかありません。
我々の心すべきは、事態が終息した後の住民や自治体への息の長いサポート
だと思います。半年~1年もすればマスコミは潮が引くようにさり、現場の
人々は耐え難い孤立感や寂寥感に襲われます。これは武重の中越地震の経験
で、規模の大小は異なれど同じ現象が起こります。中越大震災から1年後、
千葉茂樹先生ご一家の尽力を頂いて、橋本信一、松根カメラマン、武重等が
シドニー市でチャリーテー上映会を開き、オーストラリア市民の人たちから
の激励のエールを撮影して長岡市の避難住宅に届けました。
今回の大震災の復興には、10年の長い時間がかかると思う。現地の友人、知
人との強固な絆を築きあげ、様々な形でサポートしてゆこうではありませ
んか。被災者を孤立させないこと。みんなが寄り添っていると伝える事です。
※武重は、防寒衣類の送り場所が分らずに困っていたところ、友人の目黒
消防署副署長の阿部慶一さんから「国境なき医師団」の案内を貰いました。
【 申し込み、問い合わせ】
メールタイトルに「東北地震支援」とし、本文に希望支援内容と名前(ふ
りがな)または企業、団体名、担当者名、住所、電話番号(緊急連絡先)
Eメールアドレスを記載の上、
メールをtouhokujishin@kunizakinobue.comまで
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武重邦夫様
行動力は圧倒されますね。素晴らしいです。感動しました!
ぜひ、衣類などのご協力をお願いしたいのです.政府なり赤十字なり、どこ
でも良い、どこか東京で中継局を設けるなどの方法を取って欲しいですね。
たくさんの方々から協力したいというメールを頂きましたが、今は気持ちを
行為に出来ずにいる人が多いと感じます。なんとか、その気持ちを行為に出
来る仕組みが出来ればよいのですが・・・
ガソリン不足が東京でも起こるというのは、岩手にいる僕たちとしては少々
理解に苦しむのです。こちらは電車文化でないので、車がなければ通常業務
が出来ない人たちが多く、盛岡などゴミ収集まで止まる事態になっています。
訪問看護の保健師さんたちなどは、気になるお年よりがいても、車が使えず、
はがゆい事態だと聞きました。沿岸の津波でやられた被災地はもっと深刻で
す。『おらほの鉄道』の登場人物、監督の実家すべてが心配ですよね。
燃料不足でストーブがつけられない、物資も運べないではどうしようもあり
ません。電気は徐々に復旧しているようですが、暗く寒い中で苦しんでいる
沿岸の人たちの気持ちを考えると「計画停電ぐらいで・・・」と思わずには
いられません。計画停電や原発で、不安があおられていますが、今こそ譲り
合いの気持ちで、首都圏の人たちにもご協力をお願いしたいところです。
あまりにも強い揺れだったため、今は日本のどこで地震が起きてもおかしく
ない状態だと言います。武重さんもお気をつけ下さい。
まだまだライフラインの完全復旧には時間がかかり、こちらも大変ですが、
また皆で元気にお会いできることを楽しみにして頑張ります。
都鳥伸也(記録映画「沢内・いのちの作法」制作推進委員会/本部)
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「KDDI」から・・・
日本最大の衛星通信センターに隣接した「KDDIパラボラ館」(山口市)
春休みに見学してみませんか。はるか彼方との通信に興味がわくはずです。
http://www.kddi.com/corporate/kddi/parabola/main.html
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「たかおか屋」から・・・
春の味覚竹の子シーズン到来!富山では竹の子を昆布と一緒に炊くのが
一般的です。今日はその美味しいレシピをご紹介します。
http://www.takaokaya.jp/news/2011/03/17-135828.php
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■東日本大震災の支援を ~ まち・むらニュース ———————-
・佐賀県 東北地方太平洋沖地震支援窓口
被災された方々にお見舞いを申し上げ、必要な支援が行えるように、窓口を
設けた。県庁や県内の総合庁舎で、支援物資及び義援金を受け付けています。
必要な支援物資は(使用期限が1ヶ月以内のもの、生ものはご遠慮ください)
(1)保存食>カップ麺、インスタント麺、乾パン(2)水>ペットボトル500ml、
2リットル(3)その他飲料>ペットボトル500ml、2リットル(4)生理用品
(5)粉ミルク(6)紙おむつ(7)高齢者用おむつ(8)尿失禁用パッド(9)毛布
(1)~(8)は、搬送に便利なように箱単位でお願いいたします。
東北地方太平洋沖地震支援窓口(設置場所:県危機管理センター)
0952-25-7401:FAX0952-25-7020 Mail:saigai-shien@pref.saga.lg.jp
・福島県西会津 「キノコのママ」から被災者支援おかゆの缶詰
佐藤昭子(福島県・株式会社キノコハウス)
米と水のプロジェクト・支援おかゆの缶詰を立ち上げました。19日現在で
http://plaza.rakuten.co.jp/nishiaizuinaka/diary/201103150000/
210g入り1928ヶ(289200円)、420g入り192ヶ (32640円)を製造できま
した。義援金をいただきながら長期に続けていく覚悟です。
200円で1個の救援食料ができます(被災地へのガソリン代込み)。
22日に、被災地宮城県女川町(餓死寸前状態も想定)に出発します。30箱
(1440ヶ)をキノコのママ&パパで届ける予定.。.
赤ちゃん・授乳しているママ・病人・高齢者・・の順で缶詰を役立てていた
だこうと考えております。1440ヶでは、とても足りない、1日分くらいにし
かならないと思います。現場を見て長期的な食料援助作戦を立てます。
現在、炊き出しの可能な場所は、まだ、缶詰登場は控えます。長期にわたり
食料がなくなりそうな場合を想定、炊き出しスタッフが疲れて炊き出しでき
ない場合を想定、炊き出し用燃料がない場合を想定、作りつづける覚悟です。
緊急に、食料(おかゆの缶詰)が必要な状況でしたらすぐに、準備します
食料がない、ガス・水がなく炊き出し不可能、炊き出しスタッフがいない等
お知らせください。210g入り488缶、420g入り192缶の備蓄あります。
これから、420g入り 750ヶの製造に入ります(127500円)。
高齢者の方にはやさしい食料のおかゆです。水の補給にもなります。3年間
の保存も可能。缶をお湯であたためること可能です。空き缶はコップ・蝋燭
立て・花入れなどに再利用できます。リサイクルもできます。米40gで1缶
(2食分)、おにぎり1個で約3~5食分の缶詰をつくることができます。
ここは会津で米はなんとか調達できます。今の心配は、缶詰の缶の確保です。
お近くで缶詰工場がありましたらお知らせください。製造をお願いしたい。
・米と分量のレシピ・ラベル送ります・加工料金は、なんとか、工面します。
長くなってすみません。最後まで、読んでいただき、ありがとうございます
9月30日まで、長期計画のプロジェクトです。がんばります。
西会津町奥川 キノコのママ 佐藤昭子 TEL&FAX:0241-49-2614
(株式会社キノコハウス)0241-49-2011
Email:tokio@nct.ne.jp http://www.kinokohouse.jp
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コラム<象さんの散歩> 新聞・テレビに釘づけとなりながらも
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東日本大震災から10日間。生活の半分は通常時に戻ったが、新聞・テレビを
見ていて、残りの半分は宙をさまよう。異常事態の報道。取材、編集はもちろん
配送とか放映もご苦労だと思う。それにしてもの違和感、焦燥感・・。
何よりも、過去の自然災害と異なる、集落ごと消えた、まち・むらが壊滅した、
という実態把握の意識が遅れた、いまなお弱い、紙面・映像である。
まず、この災害の次元の違いを、取材陣が実感できていなかった。呆然自失の
感じ。「記者クラブ」の仕組みの中で発表記事に頼りがちと指摘されてきた弊害
そのままに。もちろん、濁流の写真と映像は迫力に満ち、実態を伝えてくれた。
第二に、原発危機がおおいかぶさって、この被害の報道がしばらく二の次扱い
となったこと。まさに国家的危機、しかも全世界の生死、文化や未来にかかわる
としても、「念のため」意識が強く働き過ぎたきらいありではないか。
第三に、民間テレビの日常番組への復帰。そもそも普段から意味のないお笑い、
仲間うちのおふざけなど、社会性、必要性が激しく問われる番組が多い。これら
おふざけ、ご馳走の番組が被災地にも流れていく。ナイター試合を少し減らした
だけで開催のプロ野球セ・リーグの実況放送も気がかりだ。 ∧ 川島正英 ∧
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「日光『食』の研究所」から・・・
震度5強の揺れを観測した日光市でも、少なからず影響を受けました。
被害に見舞われた全ての方々に心からお見舞い申しあげます。
http://nikkokekko.blog121.fc2.com/blog-entry-96.html
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クオリティライフから・・・
3月24日(木)の料理教室は「ナチュラルフードのお話とデモンストレーショ
ン」。知識を高めたい人向けの講座内容です。野菜の食べ比べも。
詳しくはお問合せを。http://earth-art-cafe.com/?page_id=20
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コラム やまさかのぼる <暦と季節と暮らしと> はお休みします。
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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅> 善悪同居
~~~
「被災した人たちを何とか助けたい」といまいっていた人が、数少ないトイレ
ットペーパーを普段より多く買っていきます。「牛乳もホウレン草もそんなに
気にすることない」といいながら、スーパーではつい産地を確認します。「こ
んなときはCMが自粛なのね」と感心していたのに、いまや「子宮頸がん検診
のCMには飽きたよ~」とぼやきます。東京人のいまは、そんな感じです。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=97
△筑紫哲也賞「作文コンクール/神話・民話を読み継ぐ」の入賞作品集をネット
上(e-book)で公開中!
◆「上巻」→ http://www.slowlife-japan.jp/web_vol1/flipviewerxpress.html
◆「下巻」→ http://www.slowlife-japan.jp/web_vol2/flipviewerxpress.html
△スローライフ学会へのお誘い
スローライフ学会はNPOスローライフ・ジャパンが運営する学会(学長・
神野直彦、会長・増田寛也)です。
スローライフについて多くの分野から学び、楽しく語り合う。また、全国で
スローライフなまちづくりをすすめる皆さんとのつながりでもあります。
年会費5000円。会員は、この「瓦版」に記事を出したり「さんか・さろん」
などで交流したりできます。「学会便り」や、各種ご案内もお届けします。
また、学会申し込みはこちらから↓
http://www.slowlife-japan.jp/modules/liaise/index.php?form_id=5
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■いつも応援していただき、ありがとうございます。
日本テレネット株式会社
http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
http://www.quality.co.jp/
KDDI株式会社
http://www.kddi.com/
株式会社ダイイチ
http://www.co-daiichi.co.jp/boring.html
アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
http://www.edi.ne.jp/
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最後までお読みくださって、ありがとうございました。
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また、今後、このメールマガジンの送信が不要という場合、あるいはメール
アドレスの変更をご希望される場合もこちらへご連絡ください。

この「週刊スローライフ瓦版」、バックナンバーをアップしています。
まだご覧になっていない方、こちらからご覧ください。
http://www.slowlife-japan.jp/modules/mailmagazine/details.php?blog_id=2
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