この夏は、猛暑と豪雨の乱調子お天気に悩まされたが、秋になっても、らしく
ない空模様が続く。来週に迫ってきたお出かけさろん「出雲の國フォーラム」。
当日のお天気をてるてる坊主、いや出雲の神さまにお祈りしなければ・・
・・・・・
コラム<火曜日の鐘> 川島英樹(せたがや文化財団)
先週、ポストに一枚のビラが入っていた。
「衆議院議員選挙の小選挙区が改定されました。
今回の衆議院議員総選挙からは、新しい選挙区で選挙が行われます。」
説明はこれだけ。あとは、分かりやすいとは言い難い、改定前後の区分けの
地図があるのみ。裏返すと、2分された選挙区ごとに町名が列挙されていて、
どうやら自分は違う選挙区になったらしいことが分かった。
びっくりした。こないだまでの我らが代議士は、よその選挙区の人になって
しまった。今回の選挙情勢も違うのを見ていたことになる。いくら選挙区でな
く、国民全体の代表とはいえ…。ホームページには先月から出ていたらしい。
全国で多くの選挙区が変わるのは知っていたが、恥かしながら他人事だった。
それにしても、こんな紙きれ一枚のご挨拶か。だんだん、なにかバカにされ
ているような気がしてきた。そして、政治家ご本人たちやメディアばかりが騒
がしいこの国難選挙、そもそも誰が招いたのかを思い出した。
秋のイベント渦中の日曜は、投票に行かれそうにないので、期日前に行く。
期日前投票やったことない方、簡単ですよ。当日より時間かからないくらい。
貧者の「一投」、食らわせてやりましょう。
学会コラム<緑と絆の木陰> 坪井ゆづる (朝日新聞論説委員)
安倍首相に質問したら
インターネット上で有名人になってしまった。いまも私の名前で検索すると、
罵詈雑言がわらわらと並んでいる(はずである)。
きっかけは、私が8日の日本記者クラブの党首討論で、安倍晋三首相に質問し
たことだった。加計学園をめぐる首相の国会答弁について聞いたら、首相はい
きなり朝日新聞の報道に、いちゃもんをつけてきた。「一点の曇りもない」と
いった関係者の発言を記事にしていない、というのだ。
驚いた。「記事にしている」と反論すると、「ほんのちょっと。アリバイ作
りにしかしておられない」「本当に胸を張って(記事に)しているということ
ができますか」などと続けた。「できます」と反論すると、「国民の皆さんで
すね、新聞をよくファクトチェックをして」とまで言った。
あきれた。記事にしたのは事実だ。「アリバイ作り」などと新聞社の編集権
を無視したような首相の傲岸さは、「こんな人たち」に通じている。
翌日の朝刊できちんと首相の間違いを報じた(添付記事参照)。だがネット
上では案の定、一方的に首相が正しくて、「朝日記者が平気でウソをついた」
ことにされた。それも組織的に拡散されたようだ。ご丁寧に、ネット上にあっ
た私の情報、スローライフ・フォーラムでの写真なども集めて人物紹介をして
くれていた。
あんなふうに誹謗中傷して、何が楽しいのだろう。あぁ、あほらしや。
▽▽▽▽▽▽▽▽
【逸村逸品】ひとこと紹介 ? http://www.facebook.com/slowlifej
長崎県雲仙市「とうふ蒲鉾」。国産の大豆を使用したお豆腐に、有明海の鮮魚
を原料としたすり身を加えたふわふわ蒲鉾です。島原地方伝統の味です。
△△△△△△△△△△△
■街角から畦道から
竹内義昭 カズコさん(133)
先週13日に引っ越しをした。かつてカズコさんと共に生活した東京の家を売り
払って神奈川県平塚市へ居を移したのは昨年11月だから、ほぼ1年ぶりの再転
居である。
今後のことを考えて妻の生地である平塚を選んだのだった。空き家になってい
る妻の実家に手を入れて住むつもりで、とりあえず賃貸に仮住まいしていたが、
やはりマンションが住み易いだろうとの結論となった。ドア一つに鍵さえかけ
ておけばいいのが最大の理由だ。
それにしても後期高齢者目前の身にとっては、1年間に2回の引っ越しはこた
える。東京から持ってきたカズコさんの大量の荷物が段ボール箱に入ったまま、
倉庫代わりの空き家に置いてあるのが心苦しい。
■まち・むらニュース
・岩手県遠野市 妖怪ともだち大作戦
遠野の妖怪をスマホで撮影した写真を専用サイトに投稿。獲得したポイント数
で賞品がプレゼントされる。妖怪は3種類。無料アプリをインストールできる
スマートフォンがあれば、だれでも参加できる。
実施期間:?11月30日(木) 妖怪出現エリア:市内全域
問合せ:遠野市SL停車場プロジェクト推進委員会 TEL0798-62-2111
https://tono-youkai.com/
・岐阜県多治見市 国際陶磁器フェスティバル美濃‘17
7世紀から焼かれていた須恵器が起源という美濃焼の産地で、3年に一度開催
されている世界最大級の陶磁器の祭典。土と炎の国際交流をメインテーマに、
世界60か国から多彩な作品が一堂に会し、地元の美濃焼産地に密着した多数の
催しが展開されている。
開催期間・時間:22日(日)10時?18時
会場:セラミックパークMINO(多治見市東町)、そのほか。
主催・問合せ:国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会 TEL0572-25-4111
http://www.icfmino.com/outline/
コラム<象さんの散歩>
小澤征爾さんを聴いて・・
先週金曜日、水戸芸術館で、小澤征爾さん指揮ベートーベン交響曲第9番を
聴いた。水戸室内管弦楽団の第100回定期演奏会で、小澤さんが第3・4楽章
のタクトを。歳末の第9の大編成合唱団、大オーケストラとは違った味の室内
管弦楽団もまたよかった。熱情に感激は募った。大拍手やまず。
このとき、また「世田谷に小澤征爾ホールを」の思いが頭をよぎった。
実は、この館は、いまは亡き私の早稲田大学の学友・丸本聡明の夢であった。
彼は、海外の推理小説の翻訳家。音楽にも情熱を傾け、芥川也寸志氏と親しく、
芥川氏がJASLAC(音楽著作権協会)理事長に就いたとき請われて協会の
広報部長に。世田谷に小澤ホールを、の構想は、芥川氏の夢でもあった。
私も、同じ思いをもった。世田谷区は、美術館、演劇館、文学館、それぞれ
全国に注目されるホールをもつが、音楽の殿堂はもたない。片手落ちでないか。
数回訪れた水戸市、また毎年のセイジ・オザワ松本フェステイバルの松本市は、
スローライフのまち。音楽の祭典で市民と外の人が楽しく豊かに交流する。
私は演劇館「世田谷パブリック・シアター」の企画・建設段階から審議会に
加わったが、その頃しきりに。芥川・丸本構想を知って小澤さんの住むまちの
音楽殿堂を夢みた。だが、外に語ったことはなく、この原稿で初めて。
この構想は、世田谷の区の予算だけに頼ることはあるまい。区民から、いや
国内、世界から募金を。そして、評判の悪い「ふるさと納税」の活用はどうか。
世田谷区は全国から「小澤音楽堂」基金を募るべし・・ <川島正英>
================= PR =====
「奈良県十津川村」から・・
10月19日(木)は「玉置神社供湯祭」。十津川温泉郷の3つの源泉としめ縄を
奉納します。このほど架け替えるための、新しいしめ縄作りが行われました。
その様子はこちらから>> http://totsukawa.jugem.jp/?eid=1030
=======
コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅> 黒豆枝豆の収穫
和歌山県紀の川市鞆渕は黒豆産地です。暮れになると引っ張りだこになる人気
の黒豆です。昨年この煮豆の写真を撮ったところ好評でした。ならばその豆の
オーナーになろうと2区画申込み、このたび枝豆収穫となりました。本当の収
穫は12月ですが、枝豆の黒豆も大きく味濃くそれはそれは美味しいものでした。
ただ、豆が立派ならば、株も大きい。雨中の収穫は悪戦苦闘となったのでした。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=436
■編集室便り
▽10月28日(土)・29日(日)は
「スローライフ・フォーラムin出雲の國」へどうぞ
年一度の“お出かけ・さろん”が、月末にやってきますね。フォーラムの
出雲・斐伊川の中山間地は、紅葉が美しい季節に。神話の里、たたら文化
の里をバスで巡る旅。宿での夜なべ談義、そして神野直彦先生の基調講演
と増田寛也会長らわがスローライフ学会の論陣のパネル討論・・・。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓
http://www.slowlife-japan.jp/modules/katsudou/index.php?page=detail&bid=332&req_uid
お申し込みはメールかお電話で。そろそろ締め切りとなります。
お問い合わせもスローライフへ。
メール
TEL 03-5312-4141
==== PR ====
クオリティライフから・・・
【たまな商店】四国の西端にあたる愛媛県南宇和沖で獲れる新鮮なイワシの丸
干しと、脂の乗った旬の魚の開き干しを詰め合わせた「秋」の丸干しセットの
受付を開始しました!詳しくはこちら >>>https://tamana-shop.jp/iyoiwashiset/
=======
■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。
岩手県遠野市
http://www.city.tono.iwate.jp/
和歌山県紀の川市
http://www.city.kinokawa.lg.jp/
奈良県吉野郡十津川村
http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
奈良県
http://www.pref.nara.jp/
雲仙市
https://www.city.unzen.nagasaki.jp/
飯山市
http://www.city.iiyama.nagano.jp/
出雲市
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
日本テレネット株式会社
http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
http://www.quality.co.jp/
アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
http://www.edi.ne.jp/
株式会社サンクス・ツー
http://www.thanks2.jp/
=======
最後までお読みくださって、ありがとうございました。
このメールマガジン、あるいは当団体へのご意見、ご質問はこちらへ
このメールは毎週火曜日の発行です。NPOスローライフ・ジャパンとの
ご縁を頼りにお送りしています。初めて受信される方も含めて、
お気軽にお付き合いください。
今後、このメールマガジンの送信が不要という場合、あるいはメール
アドレスの変更をご希望される場合もこちらへご連絡ください。
=======
Copyright(C) NPO法人スローライフ・ジャパン スローライフ学会
〒160-0002
東京都新宿区四谷坂町9?4 リカビル301
TEL 03-5312-4141 FAX 03-5312-4554
http://www.slowlife-japan.jp/
“