9月20日(火)の「さんか・さろん」は黒豆のお話です。

「スローライフ瓦版」の「街角から畦道から」でスタートした、スローライフ学会自治体会員 兵庫県丹波篠山市(写真一番下・竹見さん提供)の、竹見聖司さん執筆のコラム。黒豆づくりの現場が目に浮かび興味深いものです。

その竹見さんに、そもそも“丹波篠山黒大豆”とはなにか?栽培の工夫や、ご苦労、そして丹波篠山市ならではの黒枝豆の解禁日やブランド戦略課の創設、黒豆サポーター制度などについてうかがいます。

これからが黒豆の枝豆の時期、ああ食べたい!ということにきっとなりそう。

 

・日 時:9月20日(火)19時~21時

・タイトル:「黒大豆、55歳の挑戦と丹波篠山の挑戦の先に」

・講 師:竹見聖司(たけみ きよし)さん。

丹波篠山市企画総務部。一般社団法人兵庫県バレーボール協会審判委員会副委員長、篠山かるた会副会長(事務局)、自治体学会企画部会部会長。今年から本格的に黒豆づくりに挑戦中。

・方 法:zoomで

・参加費:スローライフ学会会員1000円、一般2000円。

・申込み:9月17日(土)までにメールでお申し込みください。

slowlifej@nifty.com