瓦版2025.10.14第744号 室崎千重さんほか、多数のコラム掲載。
瓦版2025.9.23第743号神野直彦さんほか、多数のコラム掲載。

驚いたり呆れたりムカついたりしながら見ていた永田町政治がひとまず決着したと思ったら、こんどは天候の激変でした。いきなり12月初旬の気温になった地域もあり、「秋はどこへいった」との声が街にあふれました。紅や黄色に染まることなく葉を散らす木々も目立ちます。もう少しゆっくり、やさしく、季節は巡ってはくれないものでしょうか。今号は「雲仙特集」です。*写真は長崎県雲仙市千々石の棚田
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『緑と絆の木陰』
「雲仙再訪」
増田寛也 (野村総合研究所顧問 スローライフの会共同代表)
雲仙市でのフォーラムは「スローライフの会」としては、10年前に引き続いて2回目となる。この10年間の変化を楽しみに、現地を訪れた。私は全国をかなり歩いている方だと思うが、元気な地域に共通しているのは、行政と上手にコラボしながら、自主的に地域活動を牽引する団体が存在していること。雲仙市ではその役割を「雲仙人(くもせんにん)の会」が担っている。
会員一人ひとりを紹介するパンフレットを頂いたが、皆、自分の想い(夢)をしっかり持ちながら活動していることが伝わってくる。お会いした会長さんはじめ何人かの方は、まさに、その代表者。講演では、失礼ながら「奇人・変人の集まり」と言ってしまったが、一人ひとり尖った所を持ちながら、お互いがゆるやかに繋がっているのが会の特徴となっている。そして、全員に共通するのは、地域を良くしよう、楽しくしようという熱い想いと地域への愛着心。会員の予備軍も生まれているとの事。この会が、さらに、太くたくましく発展していって欲しい。
市長さんは「会員には好きなようにやってもらって、それを市が後押ししたい」とおっしゃっていた。雲仙市は観光資源に恵まれ、農業も盛んな地域。産業としての農業の中で「種採り農業」など伝統的な農法も大切にする土地柄。これが我々、スローライフの会の方向と極めて近いと思う。
10年ぶりの再訪の旅となったが、期待以上の変化と雲仙の元気な人々の想いに触れることができて、とても楽しく、充実した旅だった。改めて、2日間お世話になった皆さんに感謝を申し上げます。ありがとうございました。
<あっちこっちで多事争論>
はじまりはたまたま
松井悠夏 (東京都 スローライフの会会員)
雲仙でのフォーラムに参加し、地域の方々の活動を見学する機会をいただいた。
オリーブ園や棚田をめぐる中で、単なる「農業」や「地域づくり」という言葉では語りきれない人の思いやエネルギーを感じる時間だった。
特に印象的だったのは元々そんなに農業に興味がなかった方々がちょっとしたきっかけで、たまたま始めた畑仕事にすっかり夢中になり、作物にたっぷりの情熱と愛情を注いでいることだ。最初は偶然だったはずの一歩が、気づけば人生を動かすほどの力になる。その姿にご縁とタイミング、そして土地との不思議なつながりを感じた。
効率や計画を優先しがちな日常の中で「たまたま始めたこと」が、こんなにも深い意味を持つことがあるのだと気づかされた。社会に出ると「タイパ」や「コスパ」を重視するあまり、こうした流れに身を任せる生き方を忘れがちになる。しかし、雲仙で出会った人たちは自然のリズムや人とのつながりを受け入れながら、自分の目の前に訪れたご縁を大切に生きていた。その姿が本来の人間としての豊かさを思い出させてくれたように思う。
すべてをコントロールせずに偶然の流れを信じてみるような生き方も悪くないのかもしれない。思いがけない出会いやタイミングを大切に少し肩の力を抜いて歩いていきたい。
*写真は「雲仙人の会」の会長の荒木政勝さん(左)と事務局の堀口治香さん
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雲仙フォーラム後記
前原信也 (東京都 アトリエ「風と土」プロデューサー)
私は出身地の岐阜県飛騨地方に妻と自分の実家があり、何か活用できないかと探っていた。そんな時にスローライフの会の野口さんから「雲仙に面白い人たちがいるから来ない?」と誘われ、参考にでもなればとカメラを手に参加した。しかし、故郷に誇りを持って生きる人々の言葉に心打たれ、気付いたら夢中でカメラを回していた。
私は放送局でドキュメンタリー番組の制作に携わってきた。最近は何かと「社会課題」と言う言葉を耳にする。日本は戦後、目覚ましい経済成長を遂げた。しかし、気付けば、誰もが漠然とした不安に苛まれている。貧富の差は拡大、少子高齢化が進む。地方には「消滅」の危機に瀕する町も少なくない。一方、都会では多くの人々が競争の中で汲々として生きている。鬱屈したエネルギーは差別や暴力に向かう。こうして社会課題が生み出されていく。
そんな中、棚田で無農薬の米作りに挑む荒木さんも、空き家だった古民家を地域の交流の場にした西田さんも、そして、有機オリーブの事業にかける稲田さんも、その言葉には共通するメッセージがあった。宝物は足元にあるのだと。あなたの生きてきたその土地にこそ幸福の種が埋まっているのだと。そんな言葉を一人でも多くの人とシェアしたいと今、編集作業に追われている。

雲仙スローライフ・フォーラムの感想
関根千佳 (神奈川県 株式会社ユーディット 会長)
雲仙人(くもせんにん)たちは、本当に雲の上を自在に飛び回る仙人のようだった。既成概念にとらわれず、さまざまな反対や困難を乗り越えていく。熱く夢を語り、その情熱を翼にして、10年以上かけて着実に地域や人を巻き込む、かっこいい人々だった。
親を説得してオーガニック農業を始めた荒木さんは、棚田で地域の子どもから大人までが楽しめる灯りのイベントや、ロックのミニフェスを続けている。かっこいい農業者の姿を見せるんだと小学校で語る姿に市長がしびれていた。本業が鉄工所のおっちゃんという稲田さんもすごい。水はけの悪い蓮畑の土壌を地道に改良し、オリーブの栽培を軌道に乗せただけでなく、さまざまな新製品を開発している。新たな葉っぱビジネスだ。「集い処えんがわ」の西田さんご夫婦も素敵だった。築110年の古民家をこつこつとDIYで改装し、地域の人の居場所を作ってきた。ここが仙人たちのいわば異業種・多世代・情報交流の場となっている。子世代のIターンがあまりに魅力的だったので、母親まで東京から移住してきたという堀口さん親子も楽しかった。
この素敵なコンセプトは雲仙市役所の松下さんが最初に考えたそうだが、ずっと伴走して支えてきた野口さんの深さを思う。きっと各地でこんな仙人のこびとさんを育てているのだろう。
*写真は「集い処えんがわ」

雲仙市制施行20周年記念フォーラムに参加して
関根秀昭 (神奈川県 スローライフの会会員)
今回も素晴らしい方々との出会いがあった。
湿地を開拓してオリーブ農園を運営している人、棚田を利用して農業を発展させている人、古民家を利用して人々の集う「えんがわ」を運営されている人達。皆さん、地域の人々と協力しあいながら活動されている。その活動の源は「地域への愛着」、「人への愛情」と「発展的な夢を持っている」ことだと感じた。
特に印象に残った2件を紹介する。
1. 未来に残したい自慢の雲仙市メッセージボード
七夕祭りの飾りの様に、子どもたちから沢山のメッセージが寄せられていた。その中で「実家のように安心感」のある雲仙というメッセージにハッとした。
2. 綿の種
地元で活動されているアイアカネ工房の方から綿の種をいただいた。その方が言われた。「綿の種を蒔いて育ててください。採れた綿からおばあさんが布を織り、その布で産まれた赤ちゃんを包みたい。出来たらお母さんにもその布で作った服を着てもらいたい。それが夢です」
雲仙市に湧き出る清流のようにその澄み切った気持ちに思わず眼がウルウルした。
スローライフの会は、種を播き、成長をお手伝いし、その成果を確認して、また新しい種子を蒔いていく。世代は交替していくが、その思いは引き継がれていくのかという感想を普賢岳を眺めながら抱いた。

雲仙をめぐって
高橋葉子 (長崎市 長崎国際観光コンベンション協会)
今回のフォーラム参加で、雲仙人(くもせんにん)の皆さんから直接、地域での取り組みについてお話を聞くことができ、普段の旅では経験できない濃厚な時間を過ごすことができました。特に印象に残った2つの訪問先について感想を書きます。
■オーガニック直売所「タネト」
地域の農家が育てた在来種の野菜やオーガニック農作物が販売されていました。店内ディスプレイは、どれもこだわりを感じます。店内POPは、おそらくスタッフの皆さんが黒板や段ボールに手書きしたもので、温かみを感じます。米袋を活用したエコバックのデザインは秀逸で思わず買って帰りました。野菜、パン、菜種油も購入。さっそく自宅で試食しましたが、どれもしっかりとした味わい。菜種油は小瓶で買ったことを後悔しました。大瓶を買いに、再訪したいと思います。
■稲田さんのオリーブ畑
無農薬栽培にこだわる稲田信忠さんにお話を聞きました。とにかく熱い思いのある方。この方のつくるオリーブ製品なら、きっとおいしいに違いない。もともとは機械がご専門で、「イナダ創研」で機械装置の開発や製作が本業。オリーブを絞る機械をメンテナンスするなかで、オリーブとの縁が生まれ、今では広大なオリーブ畑を持つまでになったそう。フォーラムの物販コーナーで買った貴重なオリーブオイル。大切に使いたいと思います。
*写真はオリーブ畑。右から2人目が稲田さん

「なんでもある」雲仙市
藤井頼暁 (熊本県益城町 株式会社八木運送 代表取締役)
雲仙市でのフォーラムに夫婦で参加させていただきました。熊本から、有明海をフェリーで渡って行きました。
「棚田」は、上から見ると斜面に段々に広がる景色であり、下から見るとまるで城壁のような格好良さがあり、見る場所が違うだけで全然違う印象を受けました。「集処えんがわ」では、芋餅をいただきながら、この家を買ったときには空が見えていて、それを自分たちで作り上げていき、椅子や机などもいろいろなところからいただいたりしたお話をお聞きしました。イベントだけでなく、日常的にもみんなが気軽に使っていただける場所を作っていきたいという思いが伝わりました。「オリーブ園」はもともと沼地だったということにびっくりしました。
翌日の朝食も地元の食材を用いて作られたとのことで、特に茶めしは初めていただきました。雲仙市は「なんにもない」ではなく、山(高いところ)から海(低いところ)まで高低差があることから、食材も豊富で、「なんでもある」雲仙市だなと感じました。
*写真はサツマイモを混ぜてつくった芋餅

スローライフ・フォーラムは、超超オススメ!
ほんだゆかり (静岡市 スローライフの会会員)
スローライフの会のホームページを作らせていただいて18年になりますが、フォーラムへの参加は、昨年の高知に続いて2度目。とても楽しく、美味しく、興味深く、過ごすことができました。
シングルマザーで3人を育てたので、若いときに“旅”の経験が全くありません。50代で初めての海外旅行(ネパール・ミャンマー・台湾)へ。旅の醍醐味を知って、旅行添乗員のアルバイトも経験。ここ数年は出かけることも増えました。
なかでも「スローライフ・フォーラム」は、超超オススメ!の旅。現地の自治体が主催者なので、ご当地ならではの面白い人や魅力がたっぷりですから。
今回の印象的な思い出は、ふたつ。ひとつめはフォーラム前の長崎市観光。前泊してシェアカーで市内を観光。フォーラムの旅に自分らしさをプラスしました。
ふたつめが、石を投げにいった「長崎県立国見高校」。いや、石は投げてませんよ、冗談です。国見高校はわたくしの住む静岡の高校サッカーのライバル。全国高校サッカー選手権の歴代優勝校を見てみてください。静岡県勢と同じくらい目立つのが「国見」の二文字。宿から700メートルと知り、早朝ウォーキングで、へぇ~こんなところなんだぁ、と見学。帰路、犬の散歩中の方とサッカーの話題で意気投合したのも楽しかった。
思い出は、もっとたくさん。有明海の朝焼けが美しかった。地熱で蒸した雲仙ハムとジャガイモも美味しかったです。

21日の「さんか・さろん」を視聴して
栗林ゆか (仙台市 フラワースタイリスト)
スライドとご説明で、リアルタイムで雲仙にいるかのような気持ちになりました。雲仙人(くもせんにん)の現地でのお働きも、よくわかりました。
「雲仙をオリーブの産地として全国区に!」と活動していらっしゃる人たちの情熱に心打たれました。私は雲仙のオリーブは知りませんでしたが、「ハートのオリーブの葉」を見つけると幸福になれる、とのこと。とても素敵だなと思いました。職業柄か、こういったストーリーが私は大好きなのです。
北海道に多く自生するライラック(リラの花)にも「ラッキーライラック」があります。通常は4枚の花びらが、稀に5枚あるもので、四つ葉のクローバーのように、見つけると幸せになると言われています。
搾りたてのオリーブオイルをお刺身につけてカルパッチョ!も「いいなぁ」と眺めておりました。美顔にもきっといいですよね。
世界都市農業サミットのお話も心に残っています。池田町の安井町長のコメントがあったこともあって、私が思ったのは、「十勝の食料自給率の圧倒的な高さ」でした。2024年は、1345パーセントとのこと。驚異的ですよね。それら農作物などの特産品を、100万都市で販売するお手伝いなど、何か「恩返し」としてできることはないかなとイメージしたりもしています。
*写真はハート形のオリーブの葉
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八朔の馬出しと埋もれる歴史
太田民夫 (神奈川県 スローライフの会会員)
瀬戸内・鞆には「八朔の馬」(写真)がある。旧暦の八月一日が八朔とされ、江戸時代、初めて男児が生まれると木製の白い馬と(それを乗せる)台のセットがその家でつくられる。それを引き回して健やかな成長を祝う行事「八朔の馬出し」がさきごろ鞆で開かれた。
24年前に福山市鞆の浦歴史民俗資料館が呼びかけて復活した。通堂博彰・同資料館長は「馬出しは全国でも鞆だけです。春のひな祭りとともに当館がそれぞれの行事の事務局となっています。こうした行事を行うのも資料館の役割の一つです」という。
一方で、資料館は悩ましい問題も抱えている。「収蔵品の整理・分析が進まない」(通堂館長)のだ。資料館の出発は地元の教師など町の人々が「我が家にこんなものがある」と、それこそ台所用品も含めた歴史風俗を収集・収蔵し始めたことだった。その数はいま約5000点以上ある。先日も古文書に1711年に制作されたB5版の古地図が挟まれていたのが見つかった。
また、同館は毎年、定期的に「中村家文書資料集」を出版している。同家は大阪の漢方医だったが、鞆に移住し漢方で「保命酒」をつくり始めた。同家からの寄贈品には福山藩へ納入する御用名酒の値上げの願書の覚えや、同家当主による京都での旅日記もあった。その日記には茶会への参加や買い物リストがきめ細く記述されていた。毎年、出版予定の同資料集が楽しみだ。

筆者も鞆の旧家の蔵で見たことがある「八朔の馬」(福山市鞆の浦歴史風俗資料館)
『スローライフ曼荼羅』
チャンポン話
野口智子 (ゆとり研究所 スローライフの会共同代表)
長崎県に来たからはチャンポンが食べたい、と条件反射で涎が出る方が多いようです。雲仙フォーラムの前日、空港に着いて昼食となった時、もはやお店は長蛇の列でした。これは無理と我慢して路線バス・島原鉄道でオニギリを食べ食べ移動しました。翌日の「夜なべ談義」で食べられないかと画策したのですが、会場は「うどん屋さん兼居酒屋」で無理。結局、地元と他所の人が混ざるのはいいね、と「人のチャンポン」で満足としました。https://noguchi-tomoko.com/post-10940/
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■■つべ小部屋■■
雲仙フォーラム、反省の弁
つぼいゆづる (スローライフ瓦版編集長)
前号に続いて憲政史上初の女性首相を取り上げようかと思ったが、今号は「雲仙特集」なので、フォーラムのことを書く。それも深い反省と謝罪の念を込めて。
会場で気づいた方はいなかったと思うが、壇上で筆者は軽い熱中症になっていた。心臓がバクバクし、首元から胸にかけて流れる汗が止まらない。頭の血管でも切れたのかと不安になっていたら、携帯電話が何度も何度も振動し、さらに混乱してしまった。なので、事前に準備していた話の半分も披露できなかった。
ここにお詫びを兼ねつつ、語りたかったことを並べる。ひとつは、これからも人口が減るなかで、交通の便(移動手段)、生活用品の買い物などの日常生活をどう維持、確保するかを考えた地域づくり、住民同士の連携の重要性だ。昨年の高知県梼原町のように地域の自治組織が町から補助金を受けて、養殖事業などで稼ごうとしている事例や、広島市では年間最大600万円まで、自治組織に資金提供する事業を広げていることを紹介したかった。
その際には、補助金を受け取る自治組織が役場の下請けにならぬように注意する必要がある。昨年の地方自治法改正で役場が随意契約できる範囲が広がったことで、役場と地域自治組織が上下・主従の関係になってしまう危険性が広がっているという現実があるからだ。
もうひとつは「半官半X」の話。2年前の京都府綾部市で府知事にも質問したが、あのときよりも役場職員の副業を柔軟に認める流れは確実に広がっている。和歌山県有田市のミカン、青森県弘前市のリンゴ、山形県のサクランボの収穫作業といった実例を列挙して、雲仙市でも試してみませんか、と問いかけたかった。
でも、まあ、こんな話ができなかったおかげで、スケジュール通りに進行できたわけで、会の運営には協力できたのかもしれない(苦笑)。
壇上で繰り返し鳴った携帯電話は訃報だった。同期入社で初任地の長野に一緒に赴任した男の急逝を、夫人が知らせてくれていた。67歳の早すぎる旅立ちだった。

<編集室便り>
▽11月の「さんか・さろん」は、ほんだゆかりさんです。
今回の瓦版に投稿されている、静岡の会員、ほんださんのお話です。ほんださんは、ITの仕事、日本語の先生、添乗員、飲食店の手伝い、さらに今年から、タクシードライバーまで始めたという多彩な職種をこなす方。5坪の家を建てて、コンパクトに軽やかに暮しています。その、発想の豊かさ、面白い仕事の仕方などを詳しくお聞きしましょう。
・日時:11月18日(火)19時から
・講師:ほんだゆかりさん(静岡市 スローライフの会会員)
・タイトル:「緩急自在な暮らしのススメ@ほんだ的シニア活動」
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【たまな商店】新米情報・当店初入荷! ふっくらとしたツヤ、口に広がる甘味。冷めても美味しい粘りと香り。全国の食通をうならせる至高のブランド米・魚沼産コシヒカリ。無農薬米コンクール金賞受賞米 https://x.gd/uonumakoshi
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