関根千佳さんからユニバーサルデザインの未来を学びました。

9月15日(火)の「さんか・さろん」は、関根千佳さんのお話でした。
関根さんは(株)ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)会長、スローライフの会会員です。実にわかりやすく、「あなたが創るユニバーサルデザインの未来」についてお話しくださいました。
世界の中で、いかに日本が遅れているのかがわかり、私たちができる身近な取り組みについても触れられました。「日本では、自分より優秀な障がい者に会ったことが無い人が多い。霞が関でも働いている人がわずか。小学校の先生にも少ない」なるほどと思います。

 

 

印象深かったのは、「文句を言うだけなら子ども、大人なら解決策を提案する、そして大事なのは良いところも見つけて誉める、ここが大事」というお話。これを関根さんはこのように整理されています。
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『魔法の三点セット』
①問題点を指摘する
・この製品やサービス、ここが私にはちょっと使いにくいんだよね。
②解決策を提示する
・私の年代の人やきっと子どもたちにも、こうなったら、もっと使いやすくなるんだけど。
③良い点をほめる
・ここはよくできたUDだ!助かっているよ!
あなたの声が日本を救う!?
メールで送ろう!!!!
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メーカーや小売店、行政などへ、電話でなくメールで。「残るからです」とのことでした。本当に皆でUDライフを創らねばと思った夜でした。
こちらが、関根さんからの参考書籍などです。
【参考書籍・サイト】
株式会社ユーディットのサイト http://www.udit.jp/
「ユニバーサルデザインのちから」生産性出版
「スローなユビキタスライフ」地湧社
『「誰でも社会」へ デジタル時代のユニバーサルデザイン』 岩波書店
「情報社会のユニバーサルデザイン」放送大学テキスト
「100歳まで輝く人生の歩み方」健康生きがい財団