京都府綾部市「黒谷和紙」。伝統の手漉き和紙は強く丈夫で、凛とした美しさです。

逸村逸品の紹介です。京都府綾部市「黒谷和紙」。

綾部市の黒谷町とその周辺地域でつくられてきた手漉き和紙で、その歴史は800年以上も前に遡り、平家の落ち武者が始めたと伝えられています。豊かな自然と清流を賜物とし、伝統の「手漉き」技法を守り抜き、その技法は1983年に京都府指定無形文化財に指定されています。地域の良質な楮を原材料とし、丈夫で強く、長持ちするのが特徴。長期保存にも最適な和紙は、長い間京都の伝統産業を支える存在でもあり、様々な場面で使用されてきました。提灯や傘、障子の紙などの日常生活の中で、文化財や伝統行事に欠かせない品々に、また美術館の修復用紙としても。写真にある一筆箋とハガキはお土産品、日常使いの品の定番です。丈夫で強いだけでなく、凛とした美しさを感じる和紙です。

価格:一筆箋1,111円、ハガキ407円(2枚入)

製造・販売・問合せ:黒谷和紙協同組合 TEL0773-44-0213 綾部市黒谷町東谷3

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