瓦版2016.10.18 第333号

18日のこの瓦版は333号。なんとなく華やぐ。またきょうの「さんか・さろん」
は、飯山シリーズ全五回のしめくくりとなる。これも、うれしい。木村宏さん
の語る「飯山・こころの旅」。詳細は編集室便りをどうぞ‥。
・・・・・・・・

 

コラム<火曜日の鐘> 山下 茂(明治大学公共政策大学院教授)
~~~
呑兵衛は地麦酒に拘わるべし!

 

さて、日本酒がノドに染み通る時節だが、諸兄姉は自地域の「〇〇づくり」
麦酒を賞味されたか?以下は、特定企業の営業妨害をする意図はなく、子供の
頃からの当該企業の麦酒ファンとして、当該会社の麦酒と我が国麦酒文化の質
的向上策を提起するだけである。誤解なきことを願う。
筆者の住所は「東京づくり」の管轄だが、それは「横浜工場」製だ。神奈川
県内だと「横浜づくり」と呼び、「工場のみんな」で語り合った「横浜工場限
定醸造」とか。県名を使わない政令市特例?標準銘柄と差異化して酒精度は2
割も上げて6%!
工場がない埼玉県内では「埼玉の誇りを限定醸造」し、横浜とは違う言い回
しを使って県外の産品だと示唆。容器には「埼玉の皆さま」と一緒に考えたと
ある。誰かは全く分からない。挨拶文は、工場所在地向けでは登場する工場長
ではなく、埼玉支社長の名で、工場名は小さな字で「取手」とある。酒精度も
5.5%で標準品の1割増し、酒精度を高める戦術は競争相手が数十年前に使った
古い手だ。
全国でも、10指で数えられるほどしか、あの会社の麦酒醸造場はない。47都
道府県で「〇〇づくり」を提供するのは無理だ。諸兄姉は惑わされず、どれが
ホンモノの地元麦酒なのか、ゆっくりスローに表示を精査してほしい。(続く)

 

学会コラム<緑と絆の木陰> 神野直彦(東京大学名誉教授)

 

破滅への道

 

緑の香りが消えていくと、もう夏も終わりだと寂しくなる。それでも優しい
秋の陽が、木々の葉の彩りを変えていくと、心が澄みわたる気がする。紅色の
紅葉がみられないヨーロッパの秋と違い、錦織りなす日本の美しい秋に心を動
かされたものである。
しかし、気がつけば、優美な秋はどこかへいってしまった。熱き夏が終わる
と、冬の扉がすぐに開いてしまうからである。東京は30度を越える夏の日なの
に、北海道では真白き雪が舞い散る冬の日となる。そうした異常現象がまるで
平常の出来事のように生じてしまう。
この美しい青い惑星から、生命を絶やしかねない異常気象が生じていること
は誰もが知っている。しかも、その異常気象の原因が、人類の貪欲にあること
も、誰もが承知している。
夏の終わりを告げる9月に、内閣府が平成19年に続いて、ほぼ10年振りに
「地球温暖化対策に関する世論調査」を発表した。この調査では地球環境問題
に関心がある者の割合は40.4%である。ところが、平成19年の調査では地球環
境問題に関心があるという割合は、57.6%にも達していたのである。
ほぼ10年間で環境問題は深刻化しているのに、国民の関心は急速に低下して
いる。しかも、環境問題は未来に悲劇をもたらすのに、環境問題への関心は若
い世代ほど無関心となる。18歳から29歳までで環境問題に関心がある者の割合
は、わずか19.5%である。30歳から39歳までの30代で28.3%、40代で34.7%、
50代で42.6%となる。60代の高齢者になると49.1%、70代で49.3%となり、高
齢者の二人に一人は環境問題に関心があることになる。
若い世代が環境問題に無関心なのは、良き環境の時代を知らないからだと理
解されているけれども、そうだとすれば環境が悪化すればするほど、環境への
関心が薄れていくことになる。歴史を眺めると、その方向にいけば破滅に向か
うとわかっているのに、その方向に進んでいってしまうことがある。既に人類
は、後戻りのきかない破滅への道を突き進んでいるのだろうか。

 

▽▽▽▽▽▽▽▽

 

【逸村逸品】ひとこと紹介 ? http://www.facebook.com/slowlifej
静岡県伊東市「ニュースコ」。東伊豆の名産ニューサマーオレンジと青唐辛子
からつくられたご当地ものの調味料。ファンが上昇中という「たれ」です。
△△△△△△△△△△△

 

■街角から畦道から

 

竹内義昭 カズコさん(83)

 

「どうやら忘れられたみたい」。食事の介護から帰ってきた妻が寂しげに話し
た。「私は誰でしょう?」と問いかけたところ、「知っている人だけど名前が
思い出せない」と言われてしまったというのだ。

 

週に1回は顔を出して世話をしているのに・・。認知力が落ちてきているのは
間違いない。「お子さんは?」との問いには「2人」と答え、私と弟の名前を
挙げたというから、まだ辛うじて記憶の一部は健在なようだ。

 

同じ境遇にある先輩の話によると、毎日のように会っていても、ある日、突然
「どちら様でしたっけ」と言われるようになるという。そんなことを私も覚悟
しなければならない時期を迎えているのだろう。

 

■まち・むらニュース

 

・鹿児島市 「おはら祭」

 

鹿児島を代表する民謡「おはら節」に合わせて、約2万人の踊り手が練り踊る
南九州最大のお祭り。昭和24年に市制施行60周年を記念して始めた。ほかにも
ダンスやパレード、伝統芸能など多くの催しが行われる。
開催日:11月2日(水)?3日(木・祝) 場所:市内天文館、電車通り一帯
問合せ:鹿児島市総合案内コールセンター TEL099-808-3333
http://www.kagoshima-yokanavi.jp/data?page-id=4405

 

・福島県二本松市 「二本松の菊人形」

 

菊花咲きほこる季節、色づく紅葉とともに二本松の秋を彩る菊人形展。62回を
迎える今年のテーマは「あっぱれ!ニッポン!世界に誇れる日本人」。国内外
を舞台に活躍してきた日本人たちを菊人形で表現する。
期間・時間:?11月23日(水・祝) 9時?16時
会場:福島県立霞ケ城公園 二本松城跡(国指定史跡)(二本松市郭内3丁目)
入場料:大人700円、中学生以下無料、障害者大人500円
主催:一般財団法人二本松菊栄会
問合せ:二本松市産業部観光課 TEL0243-55-5122
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/site/kankou/information.html

 

コラム<象さんの散歩> パフォーマンス・小池都政

新聞やテレビ記者の間で、取材したニュースとか記事について、これは絵に
なる、絵にならない、と話し合う。「絵」とは、写真、映像のこと。これがつ
く記事は喜ばれる。テレビでは、なおのこと絵のないものは敬遠されていく。
小池知事が登場してからの都政は、絵になる。さすが、ニュースキャスター
の出身。話題づくり、「絵」づくりは巧い。他県の知事との会談でも、知事室
でキャラクターと握手したり、大きな地図を掛けての説明の場を設けたり。
テレビ局から大歓迎で、どのチャンネルからも都政ニュースが流れる。新聞
も引っ張られて都政ものが紙面でおお賑わい。もちろん、中央卸売市場の移転、
オリンピックの競技場建設など関心は大きい。問題は取り上げ方にある。
テレビ、とくに新聞の報道を、このまま小池パフォーマンスの流れに任せて
おいていいのか。例えば、豊洲市場工事で、盛り土計画が消えて地下空間にな
った問題。小池知事は中央市場長ら4人を「降格人事」と発表したが、事態の
経緯も職員の役割も明かすことなく、計画、工事発注などは闇のままに。
新聞、そしてテレビも、記者は、絵にならずともニュースを書いてほしい。
編集者、プロデューサーは、背景、評価、解説、批判、提言など工夫して絵を
描いてほしい。情報公開は小池パフォーマンスでなく・・ ∨ 川島正英 ∧

 

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「奈良県十津川村」から・・
“走ろう!世界遺産の村、つかろう!源泉かけ流し温泉”のキャッチフレーズ
で来年1月29日開催の「第41回十津川温泉郷「昴の郷」マラソン大会」。参加
ランナー募集開始です。詳しくは http://www.totsukawa.org/marthon/
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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅> 足利のこだわり
~~~
久しぶりに、栃木県足利市に行きました。滋養野菜「アマランサス」にこだわ
っている和食屋さんでは、アマランサスのうどん、マドレーヌ、パンが出来上
がっていました。CDショップなのに、燻製卵など売り出していたお店では、
オリジナルの「音符カステラ」を販売。カフェコーナーも新設。こだわりを持
って、どんどん変化していくお店に頼もしさを感じました。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=385

 

■編集室便り

 

◇18日の「さんか・さろん」は、飯山シリーズの第5回、締めくくりです。
飯山の旅のお話。「飯山・こころの旅」について。
木村 宏(北海道大学観光高等研究センター特任教授)さんから聞く。

・2016年10月18日(火)19時?21時
・会 場:クオリティKK・会議室マーキュリールーム
(千代田区麹町3?3KDX麹町ビル6F・地下鉄「麹町駅」からすぐ)
http://www.quality.co.jp/company/map/map_tokyo.html
・会費:会員1000円、一般2000円(学生500円)どなたも参加できます。
・申込みは、メール TEL 03-5312-4141 まで。
あるいは、野口(090-7433-1741)へ。よろしく。

 

◇11月23日フォーラム

 

スローライフ・フォーラム in 飯山『ふるさとを再発見し創生する』
全体会議
11月23日(水・祝) 飯山市文化交流館「なちゅら」で。

 

<基調講演> 神野直彦(東京大学名誉教授・スローライフ学会学長)
『緑、水、そして絆』

<シンポジウム>
コーディネーター:増田寛也(スローライフ学会会長)
パネリスト: 足立正則(市長)
中村桂子(JT生命誌研究館館長)
<分科会から提言>
各分科会 座長、アドバイザー

 

第一>「ふるさとを見直す」
座長:太田和明(花卉栽培)
アドバイザー:坪井ゆづる(朝日新聞論説委員)
第二>「ちびっ子・わけしょの里」
座長:高柳克章(建築)
アドバイザー:斉藤 睦(地域総合研究所長)
第三>「あらためて逸村逸品」
座長:鷲森秀樹(仏壇製造)
アドバイザー:野口智子(ゆとり研究所長)

 

※チラシはこちらからプリントできます。↓
http://www.slowlife-japan.jphttps://www.slowlife-japan.jp/wp-content/uploads/xelfinder/■486/20160923_%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7_final.pdf

 

◇スローライフ・ジャパンへメールを送るときのお願い。

このスローライフ瓦版は、メールマガジン専用のアドレスからお送りして
いますので、このメールに返信していただいても事務局には届きません。
スローライフ・ジャパン、スローライフ学会、この瓦版への投稿などは
こちらまでお願いします。↓

 

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クオリティライフから・・・
10月29日(土)世界で一膳のオリジナルMy箸を作ろう!という催し。たまな食堂
Natural-shift Garden Kitchen 船橋店で。親子で参加できます。
詳細は https://www.facebook.com/events/1157570670948412/
=======

 

■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。

 

鹿児島県
http://www.pref.kagoshima.jp/pr/koryu/index.html
岩手県遠野市
http://www.city.tono.iwate.jp/
和歌山県紀の川市
http://www.city.kinokawa.lg.jp/
奈良県吉野郡十津川村
http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
奈良県
http://www.pref.nara.jp/
雲仙市
https://www.city.unzen.nagasaki.jp/
出雲市
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
日本テレネット 株式会社
http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
http://www.quality.co.jp/
アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
http://www.edi.ne.jp/
株式会社サンクス・ツー
http://www.thanks2.jp/

 

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コラム<象さんの散歩> 鳥取を想う・・ 平井知事、お久しぶり

 

また、大型の地震だった。「熊」の次が「鳥」。鳥取県が震度6を上回るのに
襲われた。偶然、その前日に平井伸治知事とお目にかかった。日本記者クラブ
の勉強会で「著者と語る」シリーズがあり、話題の出版物の作者から話を聞く。
先週は、平井知事の『小さくても勝てる』(中公新書)の登場だったのだ。
講話も著書と同じく、名調子。人口は、全国最少の57万4千である。県内総生
産・47位、県民所得46位・・でも、と「ある、ある」論がすばらしい、後日談も
熱がこもる。全国に話題を呼んだ「スタバはないけどスナバがある」のコピー。
やがて「世界コーヒーサミット」を開いた。鳥取砂丘を題材にして、どこより安
全にポケモンGOを楽しめる「スナホ・ゲーム解放区」宣言も。
平井知事の味が活きている。ご本人も「駄洒落は著作権がなく」といいながら、
このアプローチを楽しんでいる風情だ。本筋の県政での取り組みもすばらしい。
こども政策は、保育料無償化、小児医療費助成が日本一で「森のようちえん」
の試みも意欲的。さらに県民参画基本条例、手話言語条例、危険ドラッグ全面禁
止条例など全国で初めて。政府の逃げ腰の問題に迫る。どこより必死の人口減少
対策、農とからめた地方創生・・。わが道を行く、本筋を行く。よくわかった。
会が終わって、新聞・テレビの記者、元記者が挨拶に並ぶ。私も「お久しぶり。
ぜひ一度、ゆっくりと」と、ひとことだけ伝えて・・ ∨ 川島正英 ∧

 

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「奈良県十津川村」から・・
東京・新宿駅西口広場イベントコーナーで「地域のちからコレクション2016」
が開催されます。10月25日(火)26日(水)27日(木)の3日間、十津川村を
はじめ、奈良県南部のお買い得な特産品がずらりと並びます。
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コラム 野口智子<スローライフ曼荼羅> 緑化工場
~~~
先週の「瓦版」で、キリンビールの「○○づくり」が取り上げられましたが、
私は緑化に取り組む企業という視点からキリン横浜工場を訪ねました。ビアレ
ストラン周りは緑があって当然と思っていたのですが、その質と量にびっくり。
海抜の低い土地に大木を育て、住民の避難場所にもなる芝生広場にはバッタの
逃げ場も。ビオトープも整備。公園のような散歩道は、近所の保育園や高齢者
も利用。殺風景になりがちな工場でも、努力すればできるという見本です。
http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=386

 

■編集室便り

 

◇飯山でのスローライフ・フォーラムまで1ヶ月を切りました。
当日のプログラムは下記の通りです。
皆さま方のまち・むらの創生にもお役立ていただければと思います。

 

スローライフ・フォーラム in 飯山『ふるさとを再発見し創生する』
全体会議
11月23日(水・祝) 飯山市文化交流館「なちゅら」で。

 

<基調講演> 神野直彦(東京大学名誉教授・スローライフ学会学長)
『緑、水、そして絆』

<シンポジウム>
コーディネーター:増田寛也(スローライフ学会会長)
パネリスト: 足立正則(市長)
中村桂子(JT生命誌研究館館長)
<分科会から提言>
各分科会 座長、アドバイザー

 

第一>「ふるさとを見直す」
座長:太田和明(花卉栽培)
アドバイザー:坪井ゆづる(朝日新聞論説委員)
第二>「ちびっ子・わけしょの里」
座長:高柳克章(建築)
アドバイザー:斉藤 睦(地域総合研究所長)
第三>「あらためて逸村逸品」
座長:鷲森秀樹(仏壇製造)
アドバイザー:野口智子(ゆとり研究所長)

 

※チラシはこちらからプリントできます。↓
http://www.slowlife-japan.jphttps://www.slowlife-japan.jp/wp-content/uploads/xelfinder/■486/20160923_%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7_final.pdf

 

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いますので、このメールに返信していただいても事務局には届きません。
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■私たちはいつもスローライフの動きを応援しています。

 

鹿児島県
http://www.pref.kagoshima.jp/pr/koryu/index.html
岩手県遠野市
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和歌山県紀の川市
http://www.city.kinokawa.lg.jp/
奈良県吉野郡十津川村
http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
奈良県
http://www.pref.nara.jp/
雲仙市
https://www.city.unzen.nagasaki.jp/
出雲市
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
日本テレネット 株式会社
http://www.nippon-tele.net/
クオリティ株式会社
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アース・デザイン・インターナショナル(edi)株式会社
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