福岡市「コンフ」。高級魚フグのコンフィ(オイル漬)です。

逸村逸品の紹介です。福岡市「コンフ」。高級なイメージが強いフグをもっと手軽に、身近に、との想いから生まれたフグのコンフィ(オイル漬け)です。フグの旨味が凝縮、保存性も高い逸品です。
フグの産地として有名な下関市・南風泊市場で競り落とされたフグを使い、ベテラン料理人がつくっています。
味は6種類。
① プレーン
② 中華風味(ラー油、ゴマ油をブレンド)
③ バジル風味(オリーブオイルに数種のハーブをブレンドのイタリアン風)
④ 青唐辛子(じんわり広がる辛さ)
⑤ 博多味(辛子明太子がブレンド)
⑥ 柚子胡椒(柚子胡椒がさわやか)
コンフを誕生させたのは、博多のフグ料理の料亭「い津み」。そのきっかけは、洋食とのコラボイベントで一緒になったシェフとの出会いだったそうです。フランス料理の古い調理法にあるコンフィ。そう、ふぐの身をオイル漬にしたのです。
そのまま食してもおいしいですが、様々なお料理につかえます。ご飯やパスタに、そしてお酒のつまみにも。贈答品としても人気です。
価格:プレーン950円、その他1,100円(税別)
製造・販売:博多 い津み  TEL092-291-0231 福岡市博多区住吉2-20-14