心のゆとりをいただいた「さろん」でした。






2月の「さんか・さろん」、丸山 薫さん(心葉主宰)の「暮らしを紡ぐ 和」は、今までにない、ほっこりとした時間となりました。








内容からか、女性の参加者が多く、次々と先生がお出しになる「和」の小物に歓声が上がります。






そもそも、お節句とは何か?「心葉」(こころば)とは何か?など、行事の意味や、ほんの小さな心遣いにも深い意味を持たせる工夫など、解説がありました。












おひな祭りが近いので、贈り物などに添える「心葉」を懐紙を折って、お雛様の形にして作ってみましょう、という体験も。









参加者が二人一組で、おままごとのようなかわいいワークショップです。





「地域おこし」はまず自分の「ゆとりおこし」から、そんな感想を持ちました。また、季節を変えてお願いしたい内容です。









参加者のお一人からのメールをご紹介します。






『「さんか・サロン」「暮らしを紡ぐ 和」はとても和やかで 楽しかったです。


近頃 ニュースでは理解できないあれこれが報道されています。



そんな中で ほっとする時間でした。

ありがとうございました。



丸山先生のトーク、アイデア、おもてなしの心、お気遣いすべてがうれしかったです。


そして会場のご準備、あれこれのお飲物、お菓子、ありがとうございました。お疲れさまでした。



お世話さまでした。梅の花が咲き始めました。

春はもうすぐそこです。楽しみましょう。』



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