7月の「さんか・さろん」は、高知から若者が。

7月の「さんか・さろん」は高知からです。

川竹大輔さん(高知大学次世代地域創造センター、スローライフ学会会員)を中心に、稲葉涼太さん(高知大学地域協働学部の学生さん、愛媛県出身。4回生)、同学部をこの春卒業の檜山諒さん(キチンカフェBrew管理人。茨城県出身。)に、その活動をうかがいます。

この写真は、「さろん」について打ち合わせ中のzoomからです。左が川竹さん、右が稲葉さんです。

全国で初めて国立大学に誕生した地域系学部が、高知大学地域協働学部。年間、地域からの学び実習200時間。そこで学び、“地方創生推進士”として高知で活躍する若い人たちの動きを知りましょう。

 

日 時:7月18日(火)19時からzoomで

スピーカー:川竹大輔さん、稲葉涼太さん、檜山諒さん。高知市・はりまや橋近く「キチンカフェBrew」から。

テーマ:全国初の地域系学部で何を学んでいるのか~高知発・地方創生推進士の活動~

申 込:7月15日(土)までに、slowlifej@nifty.com へ。

参加費:一般は一回2000円、会員は1000円、年間参加の方は3000円です。詳しくはメールで事務局まで。

※下の写真は、川竹さんが撮られた、学生さんたちの活動の様子です。