岡山県倉敷市「畳縁ロール」。様々な色柄の畳縁がハンドメイドに便利なロールで誕生しています。

逸村逸品の紹介です。岡山県倉敷市「畳縁ロール」。

畳のフチに使われる畳縁。髙田織物(株)は明治中期に創業して大正中期から畳縁を織り続け、その種類とシェアでは日本一を誇ります。伝統的な工法を大切にしながら、常識にとらわれない商品を開発し続けて畳の空間を彩ってきました。そして現代、様々な色、柄の畳縁を手軽なロールにして販売しています。「畳縁で何を作る?」、とかわいくて楽しいハンドメイドの小物づくりを提唱。バッグや小物入れなどの型紙も販売しています。初心者向けに1.5mの長さのロールの他、10mのロールがあります。その色柄の種類は千種類以上、その多様さは見るだけでも楽しくなります。畳縁を使ったカードケース、印鑑ケース、名刺入れ、ポーチ、等々の製品も販売しています。写真にある梅柄は、岡山名物「大手まんじゅう」を象徴する柄。大手まんじゅうとのコラボでその梅柄のロールやコースターも誕生しています。

価格385円

製造・販売:髙田織物(株)TEL086-477-7162  倉敷市児島唐琴2-2-53

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